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やはり根は変わらなかった ページ33
……(´-｀)ほう
紅丸:やめとけ
アーサー:なんでだ？俺はあの一撃を見てわかった。俺が持っていない何かを持っていると
こんなに褒められたの初めてヽ(´▽｀)/
俺がふわふわしていると紅が殴ってきた
A:イテ
紅丸:まじでやめとけ。こいつは頭はいいが説明はド下手くそで正直何言ってるか分からん
A:ひどい 前よりかは良くなってます
紅丸:何がよくなっているんだ！擬音ばっかじゃねーか
アーサー:それでも構わない。俺に教えてくれ！！
A:俺はいいぞ。暇な時に来てくれ 相手してやる。
アーサー:.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.よろしく頼む
この子ただのクール系イケメンかと思ったがえらい表情が豊かだな。
こうして第8は浅草から去っていった。
A:さ、若 仕事しますよ
紅丸:( ･᷄ὢ･᷅)
A:そんな嫌そうな顔しないでください。
紅丸:わぁったよ
紅は家の修理に向かった。
A:俺も皇国に出す書類作らないとな
昨日あんな事があっても浅草は変わらず元気で騒がしい。
A:今週は仕事漬けだな
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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作者名：撫子かみと | 作成日時：2020年1月26日 1時
