12.なめんなよ！！(utsha)@# ページ44
シャオちゃんを押し倒して、スッと手を這わせる。ビクッとするあたり、余程感度がいいかあまり経験がないのだろう。おそらく、後者。なぜ、ビッチのフリをするかは分からないが。
｢シャオちゃん、自分で脱いでよ。｣
｢えっ…！？じぶんでぇ？｣
顔が赤い。酒のせいだろうか。素なのだろうか。とてもいじめたくなってしまった。
｢だって、シャオちゃんビッチなんやろ？｣
｢…わかった。」
シャオちゃんは自分の服を脱いで、少し恥ずかしそうにベッドに横たわる。
｢ぬいだよ！これでえんやろ！！｣
｢ん。よくできたねぇ。｣
ちゅ、と口にキスを落とせばビクッと体を震わせる。その反応が可愛らしくて色んなところにちゅ、ちゅ、とキスを落とす。色白の肌だが、程よい筋肉がついておりスポーツをやっているのだと分かる。
｢ﾝ///」
｢声、我慢せんでええよ？｣
そう声をかければ、俺ビッチやからそんくらいで喘がんし！！と返ってくる。
そんなこと言われるといじめたくなるやーん
｢じゃあ、もういいの？｣
キュッと握ればギュっとシャオちゃんは目を閉じる。
｢ええよ。｣
か細い声が静かな部屋に響く。
｢じゃ、遠慮なく。｣
備え付けのローションを手につけ、グチュグチュとほぐしていく。指を入れれば、シャオちゃんの中と目がギュっとしまる。
｢シャオちゃん好きな体位ってある〜？｣
そう聞けば、
｢ﾌｯ///あ…バック///｣
まだ声を我慢してるようだ。
｢おっけー。｣
可愛らしいシャオちゃんを見ていたら、もちろん俺のも元気になっている。少し念入りにほぐしたからすんなりと入るはずだ。
｢シャオちゃん力、抜いてな。」
｢うん…おれ、できるもん。｣
中に入れれば、ギュッと奥が閉まる。
少しずつ動いていく。
｢アッ///もっと、おくついて？？｣
｢なか、グチュグチュしてる…んぅ///」
自分で実況しちゃうタイプらしい。可愛い。
｢だいせんせ？？イきたい。｣
わざとイけないようにしてたのがばれたのだろうか。涙目のシャオちゃんにさらにそそられる。
｢ん。するよ？｣
激しくつけば、シャオちゃんは大きく肩を震わせ、イった。
｢ちょ、せんせ？？イったばっ･･････････ｯｯｯ///」
｢ｯ････ﾊｧ///」
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マト(プロフ) - #2に移行させていただきました！リク貰ったものもそこで続きをかいておりますので、よろしくお願いします。リクは#2の方で新しいものは受け付けております。皆さんの応援のおかげで#2まで行きました。のれからも、よろしくお願いします！ (2020年12月8日 23時) (
レス) id: f76a15165e (このIDを非表示/違反報告)
マト(プロフ) - りょーかいです！ (2020年12月6日 12時) (レス) id: f76a15165e (このIDを非表示/違反報告)
ReiHeta(プロフ) - マトさん» ありがとうございますぅぅ。utsha、zmrbで彼女がナンパされてその後消毒おセッセとダブルデートでお願いします。順番は前後しても構いません (2020年12月6日 0時) (レス) id: 923b872494 (このIDを非表示/違反報告)
マト(プロフ) - ぜひ是非！逆にお願いします笑 (2020年12月5日 23時) (レス) id: f76a15165e (このIDを非表示/違反報告)
ReiHeta(プロフ) - ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ尊いです！！！鼻血大量出血でふ。リクエストまたいいですか？ (2020年12月5日 23時) (レス) id: 923b872494 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マト | 作成日時：2020年9月22日 22時
