7.遠距離恋愛的な(knshp)@# ページ34
ちゅ、ちゅ、とわざと音をたてながらショッピくんの体中にキスをする。頭のてっぺんから、足の裏まで。俺のいなかった分を埋めれるように。最初はくすぐったそうに体をよじり、くすくすと笑っていたが、笑い声は妖艶さを増し、段々と喘ぎ声に変わっていく。
｢んっ・・｣
わざと、耳元に口を近づけて言う。
｢ショッピくん、大好きやで。｣
ぴくんと肩を震わせて、一気に顔が真っ赤になる。
そんな様子が可愛くて、さらに意地悪をしたくなってしまった。
口に彼の乳首を含み、ころころと転がしながら片方の手でピンピンともう片方をはじく。
｢先輩!!…両方違うのｯ・・弱いって知ってるでしょうが！！｣
喘ぎ声を我慢しながら睨んできても、可愛いだけである。
｢じゃあ、やめるわ。｣
そう言って、彼のいちばん弱いところである、耳に手を伸ばす。
行動を察したのか、身を捩り逃げようとするので、片方の手でショッピくんの両手をつかみ拘束する。
もう片方の手を耳に。そして、耳元で沢山、ショッピくんに向けての愛を囁く。
｢いっつ…もｯ！こんなこと・・・せぇへんのに…ｱｯ｣
否定しながらも体は正直なようで、ショッピくんは、足と足を擦り合わせている。
｢ここ、もう欲しいやろ？｣
スっと手を伸ばして孔に指を押し当てれば、とろとろと蜜が溢れていた。
｢ｯｯｯ///…欲しいです。｣
いっつもだったら、要りません！！なんて言うのに、今日はやけに素直である。
顔を真っ赤にさせて涙目。ツンもいいが、やはりデレもいい(?)
｢じゃ、慣らすn｢慣らさないでいいですｯｯ！｣
食い気味…珍しいな。
フッと笑みがもれる。こんなになるまでショッピくん寂しい思いさせてもうたんやなぁ…と思いながら
｢じゃあ、挿れるな。｣
と、ゆっくり孔に挿れていく。なるべく痛くないように。
｢入ったで。｣
そう告げれば、キュッと中が締まる。
｢せん…コネシマさん、きもちい？｣
幸せそうな笑顔を浮かべながらショッピくんが問う。
｢おう、最高や。｣
俺も笑顔で返す。それは多分、ショッピくんよりも幸せそうな笑顔やと思う。
ーーーー
その後は大先生が呼びに来るまで久々の⚫⚫クスを楽しんだのであった。
そして、その後1週間knshpへの優しい対応が幹部によって施されたらしい。
ーーーー
shpside
先輩方の前で恥ずかしい姿見せてもうた…てか、先輩に引かれてないよな…？
｢ショッピくん！｣
｢なんですか、うるさいですよ…コネシマさん！｣
8.少しお話＋事後(cnem)→←7.遠距離恋愛的な(knshp)@#
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マト(プロフ) - #2に移行させていただきました！リク貰ったものもそこで続きをかいておりますので、よろしくお願いします。リクは#2の方で新しいものは受け付けております。皆さんの応援のおかげで#2まで行きました。のれからも、よろしくお願いします！ (2020年12月8日 23時) (
レス) id: f76a15165e (このIDを非表示/違反報告)
マト(プロフ) - りょーかいです！ (2020年12月6日 12時) (レス) id: f76a15165e (このIDを非表示/違反報告)
ReiHeta(プロフ) - マトさん» ありがとうございますぅぅ。utsha、zmrbで彼女がナンパされてその後消毒おセッセとダブルデートでお願いします。順番は前後しても構いません (2020年12月6日 0時) (レス) id: 923b872494 (このIDを非表示/違反報告)
マト(プロフ) - ぜひ是非！逆にお願いします笑 (2020年12月5日 23時) (レス) id: f76a15165e (このIDを非表示/違反報告)
ReiHeta(プロフ) - ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ尊いです！！！鼻血大量出血でふ。リクエストまたいいですか？ (2020年12月5日 23時) (レス) id: 923b872494 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マト | 作成日時：2020年9月22日 22時
