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海人side
それから、目がさめると…
もう、仕事に行かなきゃいけない時間になってて…。
疲れがあまり取れてなかったけど、重い体を無理やり起こして…リビングに向かう。
海人「おはよー、」
廉「はよー、」
海人「ふぅー。」
紫耀「おはよー、今朝ごはん作るね？」
そう言って朝ごはんを作りはじめた紫耀。
紫耀がご飯を作ってる間に…俺は身支度を済ませに、洗面所に。
シャワー浴びて…髪の毛直して、服を着替えて、歯磨きをして、
身支度完璧っ！
とか思いながらもリビングにもどる。
すると、もうご飯は出来上がってた。
海人「ごめ、おまたせー、」
廉「大丈夫やで、」
そう言って、ご飯を食べはじめた。
海人「けほっ、んっ、」
廉「うまっ、」
紫耀「結構うまく作れた笑、ね？海人、」
海人「けほっ、だね。んっ。」
廉「大丈夫なん？さっきから咳してるけど…」
海人「す、少し、喉乾いたみたい、お水もらってもいい？」
紫耀「いいよ、はいっ、」
そう言ってお水をくれた紫耀。
お水をゴクゴク飲んで…。
まだ咳が出そうだけど。
心配かけたくない…だから、喘息のことは黙っておこう。
今日のダンスレッスン終わったら、オフだから、ゆっくり体を休めれば発作も落ち着くよね。
そう思った。
それから、紫耀と廉と俺でマネさんの車に乗り込む。
マネ「おっ、おはよー、よし、動くぞ、」
King「はいっ。」
それから、車に揺られてること、数十分。
ダンスレッスンのスタジオが見えてきて、それから、近くで降ろしてもらって…レッスンするお部屋に向かった。
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黒瀬 さくら(プロフ) - はむはむさん» いえいえ！こちらこそありがとうございます！こんな私の作品を気に入っていただけてとっても嬉しいです！これからも努力家の海人くんをよろしくおねがいします！！ (2022年2月1日 20時) (
レス) id: ec5bec982a (このIDを非表示/違反報告)
はむはむ(プロフ) - 黒瀬さくらさん、わざわざ私のためにコメントに書いてくださってありがとうございました。。もう感謝しかないです。パスワード、メモさせていただきました。これからもさくらさんの作品を楽しませてもらいます。本当にありがとうございました。 (2022年2月1日 19時) (レス) id: 2b371b2a8f (このIDを非表示/違反報告)
黒瀬 さくら(プロフ) - はむはむさん» なるほど。。少し待ってください！！ (2022年2月1日 16時) (レス) id: ec5bec982a (このIDを非表示/違反報告)
はむはむ(プロフ) - こんにちは。はむはむです。私は、この占ツクを親のiPad で見ているので、マイボードに書き込めない状況です。色々と教えていただいたのにすみません。 (2022年2月1日 16時) (レス) id: 2b371b2a8f (このIDを非表示/違反報告)
黒瀬 さくら(プロフ) - はむはむさん» マイボードって言うところに書いていただけると嬉しいです！ (2022年2月1日 10時) (レス) id: ec5bec982a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒瀬さくら | 作成日時：2020年12月4日 21時
