不器用な少女【HUNTER × HUNTER】 (ページ5)

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Ⅳ話（過去）ページ5

『………………は？』

「だから蜘蛛に…」

『それは分かってる』

「じゃあなんだ」

『蜘蛛ってどんなのなの？』

初めて聞く蜘蛛というグループらしきもの

「旅団だ」

旅団らしい

『………………遠慮しとくよ』

少し考えて発言した

「拒否権があると思うか？」

言うと思った

『だと思ったよ。んまぁ私の事入れたいのでしたら私の事捕まえてみてよ』

「どういうことだ」

『ま。捕まえられたら考えとく』

強引に言葉を吐き捨てると能力発動の準備をした

すると少女は泡となって消えた

「………やられたな…移動系の能力か…便利だな」

この時団長ことクロロはこんなことを思っていた
(逃げる宝ほど欲しいものはないだろうな)

と

あなた目線

さっきいた森の近くに戻ってきた

私はここで攫われたのか

最後の1人を殺してないなと思い見渡せばもう亡き人となっている最後の1人を発見した拷問の跡がある
さてはあいつかさっきの小柄な男
だるいなこれで私の情報をバラされていたらとても困る

「うーん早くやれば良かった」

と後悔したAだった

過去編終わりよ
この時のこの子は5歳8歳？くらいなんじゃね？
んでもってわい旅団1人たりとも殺す気ないでーす！
なんでクラピカの里は守りやす
旅団はAに夢中でクルタのとこ襲いに行ってない的な
ウヴォーギンには死なれたらこまーる！！パクノダも！！！パクノダすき！！ヒソカ許さん！！まじ許さん！！でも許す！！()
だけどクラピカは一応出てくるぞ！！！
安心しろクラピカファンの純粋すぎて眩しい女の子たちよ！
クラピカは仲間の目玉を元に戻すためハンターになったよん！でも幻影旅団のことは少し嫌みたい！仲間の目玉をとったやつは密猟者？なんか攫われて取られた的なやつだよ！うん(語彙力)