続・俺は君を殺/った (ページ11)

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来世の話ページ11

「って！！」

天馬「先輩！ボールいきました！！」

浜野「よっしゃあ！まかせろぉ！！…っととっ！」ﾖﾛｯ

三国「ははっ、大丈夫か？」

浜野くん、天馬くん…それに皆も…

a「あの事件は…なかったことになっている。」

「え…」

a「お前は、元々いなかったことになっている。」

「そ、そんな」

a「だが、お前の仲間は全員いるはずだ…」

a「こちらa、雷門中のサッカー部員を発見。」

トウドウ『わかった。ワープする』

気づいたら、

俺たちはさっきのタイムマシーンの中だった。

浜野side

「ってて…」

んﾞ？ここは！？

辺りを見回すと…あ、あの…えーとa！とbとyだっけ？と…レイ・ルクと…あれ？あの人は見たことないな

トウドウ「お前たちには私たちと協力したたかってもらう」

雷門「「え！？」」

神童「どんな理由があろうと俺たちはお前らなんかに協力しない！！」

豪炎寺「悪い話ではない」

神童「！！どういう…ことですか」

鬼道「実はｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ…という訳だ」

神童「っ…」

天馬「神童さん！やりましょう！！」

神童「て、天馬…わかった」

トウドウ「決まりだな」ﾆﾔﾘ

え！？ちゅーか決まっちゃったの！？

それにしても…さ、あの顔、どっかで見たことあんだよね…