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春2 ・skur Rとつにゅーー? ページ9

※会話多め。エチ音少なめ(o_ _)o
 urt

さ「ここおいで?」

う「うんって膝の上!?」

さ「いいから良いから♪僕の方見て座って」

最初は触れるだけの優しいキス

俺の唇に舌が触れた。口を開けという合図なのだろう

口を開いた瞬間優が入ってきて俺はすぐに捕まった

やばぁ。。この人、キス、めっちゃ上手い。。

う「!?ちょっ!そこはだめ!」

服ん中に手が入ってきてその手は

さ「えぇ?もっとやっての間違いやろ?わ〜たる?」

う「ふぁ!?ち、がう、、し。あと!耳元でしゃべんなぁ」

さ「んふふ、ちょっと触っただけで渉の蕾ちゃん、固くなってきとるで?」

う「言わないれぇ//」

さ「あと、こっちもすっごいおっきいよ?そんなに気持ちかったの?僕のキス」

さ「渉ったら淫乱〜そんな渉だったらこれ付けて一人でイケるよね?」

う「へ。。。ローター!?」

さ「そ〜そ〜♪これやるん嫌やったらそれはそれでかまへんけど、そしたら僕ヤらんよ?」

う「それは、嫌だ」

さ「じゃ、ええんやんな♪それじゃ服脱がせんで〜」

う「うん。。なんか楽しそうだな」

さ「うん♪楽しいで」

!?これ意外と結構くる!

う「ひゃん!、、んっ」ハァハァ

あとちょっと、、でイケる。。

さ「は〜いストップ〜♪」

う「えっ」

さ「んふふイク寸前で苦しい?あとちょっと待ってな?僕と一緒にイこ?」

う「は、、やくしてぇ」

さ「おん。わあ!すっご!渉の後ろめっちゃドロドロだよ?これなら慣らさなくても大丈夫そうやね♪」

う「あああ!?//」

さ「ん、、あっつ」

一気に奥まで、、、

さ「あれ、先にイってしまったん?そんな悪い子にはお仕置きが必要やねぇ〜♪」

う「やぁぁ///、、、はげしっ//、そこらめぇぇ///」

さ「わたる〜俺もイきそ。。」

う「!なかにだしてぇ俺をぉゆうでいっぱいにして?」

さ「ん、、、、はぁ//」

う「んへへへ//俺のナカにゆうがいっぱい(#^.^#)( -.-)( _ _)」

さ「あり、、寝てしもた。しゃーないか」
__
____

う「んぅ。。あれ服着てる」

さ「(-_-)zzz」

う「ありがとうございました」

さ「、、ん〜こっちこそどーもなぁ。」

う「あの、坂田さん」

さ「なぁに?渉」

う「//また、お願いしても良いですか?」

さ「!、、それは好きなようにして下さいな」

う「ありがとうございます//」

う「それじゃ、帰ります。また」

さ「は〜い、今日は腰気を付けてな〜」

う「はい!」

__

終わりが雑すぎたww
(o_ _)o

愛の麻薬故に・skur→←春 ・skurもしかしたらR・・・・?



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作者名:さちゃまか | 作成日時:2020年1月12日 1時

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