ご飯 ページ12
さ「いただきます!」
う「いただきます」
さ「ん〜〜!!やっぱうらさんの手料理美味い〜!」
う「良かった〜、自信なかったんだよな」
さ「うらさん、もっと自信持ってや!!めっちゃ美味いから!」
う「…あ、ありがとな」
さ「もーずっと僕の為にご飯作って欲しい」
う「……別に作ってやらんこともないけど」
さ「!!んふふ」
さ「素直やないんやから〜も〜」
う「う、るせ」
さ「可愛い、うらさん。顔真っ赤」
う「だまれ、ほっとけ」
さ「無理〜こんな可愛いうらさんをほっとける訳ないやろ!!」
う「もうお前黙れよ…」
・
・
さ「ごちそうさまでした!」
う「お粗末さまでした」
さ「は〜!お腹いっぱい!!」
さ「ねぇ、うらさん」
う「なに?」
さ「これからもずっと、僕のとなりで僕の為にご飯を作ってくれませんか?」
う「…何だよそれ笑ひでぇプロポーズ笑」
さ「……だって、あんまいいのが思い浮かばんかったんやもん」
さ「で、こたえは?」
う「そりゃもちろん」
う「”いえす"に決まってんだろ」
さ「うらさん!!大好き!愛してるで」
う「ん…俺も!」
さ「絶対幸せにしたる」
う「もう十分幸せだよ……坂田」
う「大好き」
はーー!!
やっぱりほわほわな感じ好きです
そして、ネタがないので提供まってます
1900以上hit有難うございます!
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作者名:さちゃまか | 作成日時:2020年1月12日 1時