↑の設定 ページ2
こんにちはー。
なんかかいてたやつはかけない気がするので、消しました!ごめんなさい(o_ _)o
と、いうことで、前回のお話の舞台?というか、設定をかかせていただきます!
さかうらのつもりでかきました!
主人公はうらたさんですね。
現在の年齢は成人後です。詳しくは皆様で考えて貰って構いません。
歌い手はやっていない設定になります。
一応お墓参りに来ている設定です。
亡くしたと言っているところで、死ネタということを匂わせました。
___からは、回想に入ります。
この時は、2人とも高校生です。同い年設定になります。2年生かな。
浦田さんは坂田さんのこと大好きです。
坂田さんが浦田さんに告白したことで、坂田さんと、浦田さんはこの時点で、両思いだと分かり、坂田さんは強引に浦田さんに帰って貰い、坂田さんは両思いだったということを知らずに死んで貰いました。
__これで、回想が終わります。
ここの独り言は、坂田さんのお墓の前に浦田さんがいる状態で言っています。
しっかりとかいた訳ではないので、わかりにくいというか分からなかったと思いますが、坂田さんのお墓にお手紙を置いています。
そして、置く前に手紙を読んでいますので、__から、手紙の内容になります。
間に入る浦田さんの台詞は、手紙には書いてません。手紙には、このように書いています
__
告白だと思った?バーカ、、、愛してる
__
そして最後に出てきた坂田さんは幽霊なので、浦田さんには見えていません。
ですが、坂田さんは、ふんわり笑みをその顔に浮かべ、浦田さんの頭を撫でながら、あの台詞を言っている感じです。
そして、このお墓参り、浦田さんが坂田さんのお墓に来たのは、初めてです。
仕事が色々忙しかったというのはありますが、お墓参りに来たときには、あの時の返事を兼ね、告白をしようと決めていたため、その心の準備にあります。
心の準備をし始めたのは最近ですが、その間は、坂田さんにどんな顔をして会えば良いのか悩みまくっていたために行けていません。
はい!設定は以上になります!
もう一度読み直して貰うと感じが変わるかも知れませんね。
ここまで長い設定を読んでいただき有難うございました。
字数によって、細かい所までかくことのできない小説は、このように設定を書かせていただこうかなと思うので、読んでくださると幸いです!
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作者名:さちゃまか | 作成日時:2020年1月12日 1時