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いつものこと ページ1
「おじゃましまーす……あ、また部屋汚くなってる。」
「仕方ねぇだろ〜？企画の物いっぱい増えるんだからよ」
「もー。片付けてあげるから手伝って」
「おう。……でもその前に」
そういうシルクがこっちに近づいてくると、私の唇に軽く触れるシルクの唇。
「……へへ、久々に会えたから」
「……馬鹿」
自分でもわかるくらいに顔が赤くなった。
「……片付けじゃなくてAといちゃいちゃしたい」
そういって私のことを見てくるシルクの顔は私が許してくれるってわかりきっている顔ってわかってるのに。
「ん……」
私はつい、うなずいてしまうんだ。
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ななみ(プロフ) - ミルクティーさん» ご感想、ありがとうございます！これからも頑張りますので応援のほどよろしくお願いします！ (2018年3月14日 0時) (
レス) id: 8185d3bc14 (このIDを非表示/違反報告)
ミルクティー(プロフ) - すごくいいですね！次回も楽しみにしてます！！ (2018年3月13日 17時) (レス) id: 83556112f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ななみ | 作成日時：2018年3月4日 17時
