愛し愛され。3【Fischer's】

いつもとは違う　masai　リク　※ピンク？ ページ13

A side



マサイの部屋に呼ばれて行くと突如捕まる私の両手。


そのまま壁に体ごと押し付けられ、マサイに捕まった両手は上に持ち上げられる。





「…マサ、イ……？」



私が問いかけると返って来たのは言葉ではなくマサイからのキスだった。




「んっ……ふ…はっ……」



私が息を吸おうとして口を開くと待っていたかのようにマサイの舌が入ってきた。



マサイの舌が私の口の中を犯していく…


そんな感覚に夢中になっているとマサイの足が私の太股に当たった。


「んっ…！」



突然のことで思わず声が出てしまった。


そんな私にマサイは一度口を離して私の顔を見るとニヤリと笑った。


そのまま足を上にあげられる。


そうなるともちろんマサイの足が私のそこのところまで来るわけで。



「ふぅ…っ…ま、まさっ…やめっ…」



「やだ。今日はとことん苛めてやる。」


そういうとさらにグリグリと足を押し付けてくる。



「んぅ……も、やぁ……んっ…」



私の声を遮るように再びマサイの口で塞がれる。



嗚呼…今日はもう駄目かも。




そんなことを思いながら私はマサイに体を委ねた。







＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


……。全然 ※ピンク？ じゃない…
がっつりピンクになってしまった〜(;◇;)
しかも股ドンよりキスの方が強い気が…
ごめんなさい…モトキさんの方ではうっすらピンクに致しますので…
そして股ドン要素増やすので…笑
直してほしいところなどありましたらコメント欄にてお願いします…

誘い上手な君　motoki　リク　※ピンク？→←ぽかぽか　ndaho

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