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✱ピンク注意
｢っん、｣
｢、なまえ、舌だして、｣
唇を離さずにそう言うと、一生懸命舌を絡ませてくるなまえの唇を啄むように唇を重ねる。
薄く目を開くと、顔真っ赤にしてすこし眉間にしわを寄せてまつ毛がふるふると震えてる。
苦しいのか胸をぽすぽすと叩いてくるけど、少しでも距離を開けようとするとすぐに頭を引き寄せて深くキスをする。
｢っん、っかいく、｣
｢まだ、だめ。｣
引き寄せたなまえの耳を塞ぎながら音を立ててキスすると、ぴくっと反応して俺の服をぎゅうっと掴んでくる。
｢、はっ、ん、それ、いやや、｣
｢…なまえこれ好きなくせに｣
ちゅっちゅと音を立てるとぴくぴくと身体を震わせて俺に抱きついてくる。
涙目で見つめてくる至近距離がたまらない。
なまえの鎖骨に俺のってしるしが見えてぞくぞくと背筋が反応してくるけど、でもそろそろなまえが我慢出来なくなってきてそっと首に腕を回してくる。
だからその時に、やっと唇を離す。
｢も、おわり、？｣
｢だってなまえイヤって言ったから｣
すこし意地悪したら、ほっぺた膨らませて物足りなさそうな顔。
ああ、もうたまんない、
｢…カイくん、もういっかい、｣
｢なまえはわがままだな〜｣
なんて言って俺も我慢してられない。
そっと軽く触れるキスしたら、お姫様抱っこで寝室に。
その後は、ね？
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逢琉(プロフ) - さーちゃんまんさん» はじめまして。ありがとうございます。お言葉非常にありがたいです。頑張りますのでよろしくお願いします。 (2018年1月9日 23時) (
レス) id: 8c804e470d (このIDを非表示/違反報告)
さーちゃんまん(プロフ) - はじめまして！成人式だったんですね。おめでとうございます！これからも楽しみにしてます！ (2018年1月9日 13時) (レス) id: 419d84e20f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：逢琉 | 作成日時：2017年12月27日 23時
