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結局、2時間くらい話してたら、そろそろ行かなきゃって言うからエントランスまでなまえと見送る。
母さんを見送ったら、そのままなまえがへにゃって座り込んだ。
｢っ大丈夫！？｣
｢ご、ごめん大丈夫。緊張がとけて、｣
とりあえず手を引いて、家に戻ったらなまえを座らせる。
｢大丈夫やったかな、変な感じなってなかったかな｣
｢へーきへーき。母さん気に入ってたっぽいし｣
そう言えば、ほんま〜？って不安そう。
んーってソファーでもぞもぞ。
｢なまえありがと、｣
｢何が〜｣
｢仲良くしてくれて。｣
だって、ってちっちゃい声でカイくんのお嫁さんなるんやったらお母さんとも仲良くしたい。ってクッション抱きながら俺を見てくる。
｢か、わい。｣
｢ええ？なに、急に、、｣
ぎゅーって抱きしめたら、母さんから次の休みを聞かれたから、まだしばらくないよって言ったら海のじゃなくてなまえちゃんの。って。
｢なまえ、ほら。母さんから来たよ｣
｢っえ、｣
"なまえちゃんと話したいからお休み教えてね！"
｢やった〜〜、、｣
ぎゅーって俺に抱きついて、俺にキスしてくれた。
え、なまえからって、
｢なまえ、ありがと｣
｢ううん、良かった、カイくん頭撫でて｣
よしよしって頭を撫でてあげたら、ちゅってキス。
あ、これ、スイッチ入っちゃったかも。
｢…なまえ、していい？｣
｢ん、…うん、｣
お姫様抱っこで、ベッドに向かう。
そのあとは、お楽しみ。
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逢琉(プロフ) - さーちゃんまんさん» はじめまして。ありがとうございます。お言葉非常にありがたいです。頑張りますのでよろしくお願いします。 (2018年1月9日 23時) (
レス) id: 8c804e470d (このIDを非表示/違反報告)
さーちゃんまん(プロフ) - はじめまして！成人式だったんですね。おめでとうございます！これからも楽しみにしてます！ (2018年1月9日 13時) (レス) id: 419d84e20f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：逢琉 | 作成日時：2017年12月27日 23時
