ｰ狂溺愛92ｰ ページ2
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
｢っ...あぁ｣
紫耀｢Aはやっぱりココ弱いねんな〜｣
私の敏感なところに触れる紫耀の指はどんどん速さを増して。
｢ぁあっ、｣
ｽﾙ
｢っぇ、？｣
いきそうなところで指を抜かれ疼く。
紫耀｢どうして欲しいん？言わなきゃわからんよ？｣
紫耀はそういうのが好きなのか。勇太と別れてからはこういうことばかり言う。
いつしか私もそれに慣れていて。
｢っ..しょ、うの、ちょー、だい｣
紫耀｢ふふ。かわええ。たーっぷり声聞かせてな、｣
ゆっくりモノが入ってくる。
ゆっくりだった動きはいきなりスピードをあげ、すぐに絶頂を迎えそうだった
｢っしょ、だ、め…いっちゃ、ぅ｣
紫耀｢っ...好きやでA。誰にも、渡したくないっ....ぁっ｣
ほぼ同時に私たちは絶頂を迎え、果てた。
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
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ピョン(プロフ) - 第1章どちらにありますか？ (2016年9月3日 21時) (
レス) id: 92c3e03367 (このIDを非表示/違反報告)
や ま も と ね お ん(プロフ) - ハッピーエンド！！いつも更新楽しみにしてます！！ (2016年8月16日 16時) (レス) id: e9b5e5ee1f (このIDを非表示/違反報告)
みい - このお話すっごい好きです!ハッピーエンドで終わってほしいです!最後まで頑張って下さい! (2016年8月16日 11時) (レス) id: 6b980a31be (このIDを非表示/違反報告)
MiMiRu(プロフ) - こんにちは！いつも楽しく読ませて貰っています！！謎な感じで終わる方が私的にはいいです笑宜しくお願い致します(^-^) (2016年8月16日 11時) (レス) id: b935e50608 (このIDを非表示/違反報告)
ショタじんラブ - こんにちは〜いつも楽しみにしてます。ハッピーエンドが良いです。更新頑張ってください! (2016年8月16日 0時) (レス) id: 6bf8a5f7e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：める | 作成日時：2016年7月3日 20時
