６話 ページ7
「そちらに、億越えさん達三人も…ふふ、ほんと、面白くなりそう」
私は、四人を残して歩き出す、一歩一歩歩くにつれ遠ざかっていく、口をパクパクさせているドレークに、不信感を抱きながら、私は、早足で立ち去る。
キラーside
A…か…彼奴の声が聞こえると心臓がばくばく鳴る、また、会いたい、なんて少しでも思うと顔に熱が集まる、はぁ、会えるか？また、Aに…
キ「おい！キラー！」
キラー「なんだ、俺は考え事をだな…」
キ「恋ってなんだ？」
キラー「恋と言うのは特定の異性を見たときドキドキする事だ」
キ「そうか！俺は彼奴の事が…///」
キッド…まさか…Aのこと…はぁ、ライバルが増えた、ただでさえドレークも狙っているのに、キッドまで、どうすれば…
キ「ヒューマンショップにいくぞ！」
キラー「いきなりだな…まぁ、キッドはいつもそうか」
キ「うっせぇ、野郎ども！！行くぞ！！」
「「はい！！頭！！」」
キッドは…手強いな…、俺もついて行かないと…
ヒューマンショップ…到着←だから早い!!作者
キッドsibe
そうか…このドキドキは…Aのせいか…仲間にしてやる、彼奴が海軍だろうとな(ﾆﾔﾘ
俺は扉を開ける、すると俺の想い人であるAが居た…う…運命の出会い…的なやつか!!
だが、俺のドキドキも怒りに変わる、Aが、トラファルガーと楽しそうに話していた。
イライラしてきた…これは分かる…�犲仕�"だ、そんな俺にも腹が立つ
キ「Aこっち来い」
「あら、キッドにキラーじゃない…どうしたの…」
キ「トラファルガーとはどんな関係だ、A…」
キラー「俺も気になっていたんだ、で、どうなんだ?」
「何も無いわ、さっき会ったばかりよ」
キ「会ったばかりであの態度…おかしいだろ」
「話の分かる人だったの、ホントキッドってへんね」
A…俺の気持ちはいつお前に届くんだ？？鈍感にも程がある
Asibe
ホントキッドってへんね、ローと(仲がいいから呼び捨て)お話ししてただけなのに、いきなり話しかけて来てローとはどんな関係だ、なんて聞いて…キラーもそうよ、俺もって聞いてくるし…なんなの？
フ「てめぇは!!あん時の!!何でココに!!」
「あら、また会ったわね、麦わらの一味」
今回はルフィとロロノア、あとカクみたいな鼻の人がいないわ…どうしたのかしら
―――
作者「はい、区切りますね。」
友一「次は作者の雑談みたいなもんだ、ワンピキャラも出てくるぜ」
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智美 - 便新、頑張ってください！！！応援しています！！！！ (2016年10月22日 23時) (
レス) id: f1bed1ab54 (このIDを非表示/違反報告)
レオ愛 - ８話、ユースタスじゃなくて、キッドですよ (2016年1月24日 16時) (レス) id: a2f9fa6e91 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - イメ画できましたー！ (2015年10月30日 19時) (レス) id: 34676828ea (このIDを非表示/違反報告)
レイシャー - あの…私からひとつ訂正してもよろしいですか？ 5話のミホークのフルネーム、「ジュラキュール・ミホーク」です。そこだけお願いします。 すごく面白いです！更新、がんばってください！(全体的に上から目線で本当にごめんなさい…) (2015年10月16日 14時) (レス) id: b9e0bd1f38 (このIDを非表示/違反報告)
時計塔ノ案内人：受験生でござる。ｗ＊(プロフ) - ハイビさん» 戦国ＢＡＳＡＲＡ好きなんですか！！おれは大好きです！！ (2015年10月11日 13時) (レス) id: 833a47f13d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハイビ(アーク) | 作者ホームページ：
作成日時：2014年12月20日 21時
