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♯S9登場 ページ7











ラウ「 いたいたー!

もうみんな歩くの早すぎー! 」









少し幼い声の持ち主と
その隣を歩く端正な顔立ちの彼が入ってきた途端、

さっきよりも女子生徒のざわめきが大きくなった。









美希「 …あの黒髪が目黒蓮だよ 」





『 …へぇ 』









金髪のハーフっぽい子が伝説と呼ばれている子
だということはすぐに分かった。









深澤「 やっときたー!笑 」





岩本「 早く飯にしよーぜー。笑 」





ラウ「 えー!ちょっと待ってよー!

いま行くからー!! 」









周りを囲む女子生徒に対して
愛嬌を振りまいて歩いていく彼と、

その隣を歩く彼はまるで正反対だ。





美希に耳打ちで教えてもらった 目黒蓮 瓩
まじまじと見ていたら、ふと目が合った。





立ち止まった彼は私から目を離さず、
ゆっくり1歩1歩距離を縮めてくる。





そんな足元を見ていたら、
いつのまにか彼は目の前に立っていた。









目黒「 今日転校してきた子だよね? 」





『 初めまして。斉藤Aです 』





目黒「 目黒蓮です。よろしく 」





『 どーも 』









目の前に立たれて、初めて分かった。





彼は私より20センチほど、はるかに大きい。





でも、彼を目の前にしても物怖じしないのは
きっとお母さんの血が濃いからだろう。





彼と私のやり取りを、

S9のメンバー全員が驚いたように
見つめていたけど、全くもって気にもならない。





だって、これ以上関わることはないから。









『 これからお昼ですか? 』





目黒「 ん?…まぁ、そんなとこかな 」





『 ごゆっくり。美希行こ 』





美希「 う、うんっ 」









浅く一礼だけして、
空になった皿を持って食堂を後にした。









美希「 A、あんた… 」





『 ん?? 』





美希「 やっぱり好き!! 」





『 なにそれっ!笑 』









2-Bのクラスに向かう途中、S9のことなんて忘れて、
再び美希と恋バナに胸をときめかせていた。









♯放課後→←♯S9登場



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leechan - 零さん» コメントありがとうございます!続編も頑張ります! (1月20日 21時) (レス) id: 3dac29f62b (このIDを非表示/違反報告)
leechan - おーやんさん» ありがとうございます!更新をお待ちください! (1月20日 21時) (レス) id: 3dac29f62b (このIDを非表示/違反報告)
- お話、すごく好きです!!続編楽しみにしてます! (1月20日 17時) (レス) id: f20013ee9d (このIDを非表示/違反報告)
おーやん(プロフ) - 楽しく読ませていただいてます!S9最高です!続編がでるの楽しみにしています!! (1月20日 12時) (レス) id: 7c71f694df (このIDを非表示/違反報告)
leechan - 祐莉さん» ご意見ありがとうございます!今後の更新を楽しみに待ってくださるとありがたいです! (1月19日 12時) (レス) id: 4afeda7977 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:leechan | 作成日時:2021年1月13日 2時

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