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♯私の想い ページ45

A side









センターマイクが置かれた簡易ステージに
上がった私を全員が見ている。





私がこれから話すことは予想できているようで、
睨みつける女子もいた。









『 あの… 』









どう話せばいいのか分からなくて
助けを求めた相手は美希だった。





美希は拳で心臓あたりを2回叩いて、
口パクで大丈夫。と伝えてくれた。









『 …この場をお借りして、
みなさんに話したいことがあります。 』









美希のお陰で心が軽くなった私は、
ゆっくりとこれまで抱いていた想いを話し始めた。









『 …それぐらいの覚悟はもうできてるから。 』









話し終えた私はマイクから離れて、
S9の方へ目を向けた。





全員が優しく笑っていた。









岩本「 Aはああ言ってたけど、

Aを傷つけたら俺達が倍返しすること
忘れんなよ?笑 」





深澤「 S9に不満があるなら
リーダーの俺に言えよな! 」





佐久間「 ちなみに俺は、
女の子は常に優しい子がタイプでぇーす♡ 」





向井「 それ今言う!?笑 」





宮舘「 今日この場から、俺達は S10 瓩澄
覚えておいてくれ 」





ラウ「 Aちゃん待ってたよー! 」





阿部「 この学校の生徒会長は俺です!
何かあったら俺に言ってください!

ふっかじゃ話にならないと思うから。ね? 」





深澤「 ぅおーい!!! 」









我こそはとステージで話し始めるS9をよそに、
渡辺翔太が近づいてきた。









渡辺「 話、下手くそか。笑 」





『 こんなこと、初めてなんですもん… 』





渡辺「 まぁ、お前らしいけどな。笑 」









そう言ってS9の渦に入っていった渡辺翔太は、
マイクでこう叫んだ。









渡辺「 A傷つけたらただじゃおかねー。
特にそこら辺のブス! 」





阿部「 翔太ぁ…笑 」





目黒「 A、しょっぴー見過ぎだって 」





『 へ?あ、ごめん 』





目黒「 あそこまで宣言しちゃって大丈夫?笑 」





『 もしもの時は逃げる。笑 』









そう言って微笑みかけると、

私の後頭部に目黒蓮の手が回されて、
僅か3センチ程の距離を詰められた。









目黒「 …逃さないから 」





『 なっ…/ 』





「 きゃああああああああああ/// 」









目黒蓮のその言葉は運悪くマイクに入ったようで、
数人の女子が失神している。





目黒蓮は恥ずかしそうにしながら顔を覆っていた。









♯心が遠い→←♯決断



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leechan - 零さん» コメントありがとうございます!続編も頑張ります! (1月20日 21時) (レス) id: 3dac29f62b (このIDを非表示/違反報告)
leechan - おーやんさん» ありがとうございます!更新をお待ちください! (1月20日 21時) (レス) id: 3dac29f62b (このIDを非表示/違反報告)
- お話、すごく好きです!!続編楽しみにしてます! (1月20日 17時) (レス) id: f20013ee9d (このIDを非表示/違反報告)
おーやん(プロフ) - 楽しく読ませていただいてます!S9最高です!続編がでるの楽しみにしています!! (1月20日 12時) (レス) id: 7c71f694df (このIDを非表示/違反報告)
leechan - 祐莉さん» ご意見ありがとうございます!今後の更新を楽しみに待ってくださるとありがたいです! (1月19日 12時) (レス) id: 4afeda7977 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:leechan | 作成日時:2021年1月13日 2時

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