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トラのコーナーから出て、お昼ご飯を食べようと言う事になった。
「ほんもものとりゃ、ぜんぜんこわくなかったな!」
「う!」
「そろそろお昼にしますか」
「じゃあ、俺ロッカーに預けたお弁当取ってきます。」
鹿島を見送ると、席を選んで座る。
『先生方、LAINE交換しません?』
「いいのかしら……?」
「あら?どうして?」
『この写真送る為、です』
と、先程撮った写真を見せる。
「「交換しましょう!」」「交換しましょう…!」
『…あはは、是非』
交換して、写真を送ると先生方はいい笑顔だった。
兎田はいつの間にか居なくなっていた。
その後、鹿島と兎田が戻ってきてお昼ご飯を食べた。
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作者名:壊 | 作成日時:2024年3月18日 13時