圧倒的実力 ページ6
男３「ルールはどうするんだ？」
．．．自分で決めろよ．．．。
貴「１対３のアンリミテッドレギュレーション。これでどうだ。」
女３「フフン、いいじゃない！！Ｄキューブ！」
コン．．コン．．．カシン！！
Ｄキューブは平原ジオラマのようだ。
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貴「私のLBXは２体あるんだが．．．どっちがいい？」
男４「じゃあ、強い方だろ！！！」
貴「マジか？マジでセイテイを使っていいのか？」
ジン「A．．ほどほどにしとけよ．．．。」
貴「うん♪５秒で終わらせるwww」
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男３「ナメるなぁ！！いけぇ！！！オルテガ！！！！」
女３「いっけぇ！！クノイチ弐式！！！」
男４「いくぞ！！ナズー！！！」
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・
どれもザコい。
そしてすべてサイバーランス社だ。
貴「フッ．．．GO！セイテイ！！！」
セイテイが平原の真ん中にある１本の木の頂上に立つ。
３人「「「何だ！？あのLBXは．．．。」」」
//////////////////////////////バトルスタート！//////////////////////////////
１発で終わらせてやる。
私はLBXを地上に降ろし、
貴「ユウヤ．．．使うよ。」
と言った。私はとある順番でボタンを押していく。ここはファンクションで決めてやる！！
CCM「アタックファンクション！！」
３人「「「え！？」」」
CCM「大真空斬！！！！」
グイィィ――――ン！フッ．．．ドォ―――ン！！ドォ―――ン！！！ドォ――――ン！！！！！
↑適当
３秒後．．．．。そこには無残に破壊された３体のLBXがあった。
３人「「「何でこんな早くからアタックファンクションを使える！？」」」
貴「．．．これが私専用のLBX、セイテイだからだ。」
ジン「フゥ．．．またやっちまったよ．．．。」
貴「ジン、タイムどうだった？？」
ジン「４秒０３。木の下から始めてたら、３秒２７。」
全「「「「「「ヤベェ．．．」」」」」」
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☆白シュウ京介☆(プロフ) - あのー記憶の最後のやつで「勝って」が「買って」になってますよ； (2011年12月30日 3時) (
レス) id: 20ef3f05d9 (このIDを非表示/違反報告)
水無月刃(プロフ) - もうちょっとで書ける域まで達する！！ (2011年7月25日 17時) (レス) id: 263a767d90 (このIDを非表示/違反報告)
水無月刃(プロフ) - ちくしょ――ユウヤかわい―――ぜ萌え死ぬわ しかも９月の文化祭とかめんどい――――――１日中ダン戦してたいわ (2011年7月18日 21時) (レス) id: 263a767d90 (このIDを非表示/違反報告)
ソティア☆(プロフ) - こちらこそ！友希感謝♪よろしくね☆ (2011年7月18日 0時) (携帯から) (レス) id: 7a98ddeeea (このIDを非表示/違反報告)
水無月刃(プロフ) - ソティア☆＞マジで感謝！！ (2011年7月11日 21時) (レス) id: 263a767d90 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：水無月刃 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kaidozin/
作成日時：2011年6月27日 22時
