カイダン44 ページ10
A××
翌日、私はイヤホンをつけて学校へ。
彗『Aー、聞こえるか？』
「うん。聞こえるよ。」
彗『よし。お前も分かってるだろ？』
「うん。どうせ南たちでしょ？」
彗『あぁ。頼む、ヤツらの後をつけろ。』
「オッケー。」
言われた通り、南たちをつけてきた。
そして、来たのは校舎裏。
美「遅いよ〜眼鏡ちゃーん」
「やっぱり…」
裏切ったのは、玉子ちゃんだった。
エ「案外腕は良かったけどね〜盗むの」
そこには確かに
あのバス代の入ったバッグがあった
「あ、ツバメちゃん。」
反対側をみると 、
ツバメちゃんもそれを目撃していた。
「南…」
昔みたいに仲良くしたいよ…
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ありんご♪(プロフ) - Lynxさん» ご指摘ありがとうございます。 (2015年1月27日 7時) (
レス) id: ddecd6b67c (このIDを非表示/違反報告)
ありんご♪(プロフ) - 姫宮のあさん» はずし忘れです。すみません。ご指摘ありがとうございます。 (2015年1月27日 7時) (レス) id: ddecd6b67c (このIDを非表示/違反報告)
姫宮のあ(プロフ) - オリジナルフラグ外しましょう。 (2015年1月27日 7時) (レス) id: e0cd9042f3 (このIDを非表示/違反報告)
Lynx(プロフ) - オリジナルフラグ外し忘れてますよ (2015年1月27日 2時) (携帯から) (レス) id: e04a46986c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ありんご♪ | 作成日時：2015年1月26日 23時
