炭治郎の元妹【鬼滅の刃】

じゅうなな ページ17

その後、鬼がでてきて
私達は任務を終わらせた




『お館様、何故今回の任務は柱三人も行かせたのでしょうか？』






お「それはね上弦の目撃情報が出たんだ」






『！...上弦ですか！！』






お「そうだよ だけど上弦の鬼は君達が来る前に逃げてしまった 」






お「だから次の目撃情報が出たら...頼めるかい？」







『御意。』




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『お久しぶりぃぃいい！！』







夢「あら！A！！久しぶりねぇ」







夢「そう言えばね、
　 私の知り合いがまた弟子？が出来 たそうよ！会いに行ってみたら？」





『なら、いってきまーす！』






夢「わぁー、いくの凄いはやーい」









『鱗滝さぁぁぁぁああんん！！！！』







鱗「人の家で叫ぶんじゃない！」







『すいませーん！そんな事より、
　弟子は！？』







鱗「今修行中だ。」







『そっかぁ あの、気になってるんだけど 布団に入ってるの誰？』






「ああ。それはな 実はおn「鱗滝さん！」






『ん？もしかして、君が弟子？』






「！ A！！こんなところに居たのか！？心配したんだぞ！」






『え？だれ？貴方。』






「な、何...言っているんだ...？」







鱗「炭治郎、事情は話す、Aは一旦帰ってくれ」






『わかった！』

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