今日:20 hit、昨日:34 hit、合計:15,872 hit
小|中|大
✴︎ ページ7
✴︎
ドヨン
デートのとき、外で彼女ちゃんと同じアイスを食す可愛いドヨン
彼女ちゃん、ドヨンの口元についてるアイス見つけてあることを企んだ
「…っ?!」
キスというか、唇のアイス味わうというか
彼女ちゃんのその行動に目を丸くして驚いたドヨンの手元のアイスが溶けていく
「溶けてるよ!」っていうけどそれどころではない
「び、びっくり…」
「急に可愛いことしないで…心臓が痛いよ」
そう「ここ」って心臓のところ指差して言う
そんなこと言ってる間にも手元のアイスは溶け続けて、ドヨンの手にも伝っていく
それを見たドヨン
「…こっちにも、垂れてるよ?」
いや外でそれはハレンチすぎますって
✴︎
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
243人がお気に入り
243人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:かほ | 作成日時:2024年1月17日 22時