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「あっか…」
ys「目がおかしくなるね」
「うんやばい」
次はルトのパートらしく、
赤く染まったトラックの中に立つイケメン
てか赤すぎて目がもうダメだ…変になってくる…
パリピでもなんでもないよこれ
「ルトヤ、ファイティン」
hr「はーい」
少し上にいるルトはニコニコしてる
なんだかんだ少し機嫌がいいルトだなあれは…
控えめに手振ってくるし、弟可愛いっ
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「뭐야…behindのカメラ?」
hs「エギや、もう撮ってるよ…」
「진짜?!ご、ごめんなさい」
hs「아니〜、嘘だよ嘘笑」
「ヒョンソギヒョン…」
hs「ごめんごめん笑」
ヒョンソギヒョンに向けられたカメラに「뭐야?뭐야?」っていいながら近づいて行った
そしたら撮ってるとか嘘つかれて
くっ…ヒョンには怒れない…
ベビーフェイス…罪でしょこれは
「あ、ヒョン、僕が今日来たこと誰にも言わないでね」
hs「なんで?」
「内緒で来たから、ジフニヒョンに」
hs「あぁ、分かった分かった…笑」
「今ごろ探してますよー僕のこと、スマホ電源切ってるけどね」
hs「ヤー、ジフナも懲りないな」
「知ってるでしょ?あの人いわゆるメンヘラだよ」
hs「メンヘラね〜笑」
「そうそう」て頷きながら甘々なオンマは全てを肯定してくれる
hs「Aにだけなんだよね」
「맞아〜!どうして僕なの?」
hs「ヤーウリエギ、自分の可愛さを分かってないよぉ」
「知りませんもんそんな物…」
hs「そうやってプンプンしてるけど可愛いだけだよ〜笑」
「네?やめてよ〜」
…ジフニヒョンだけがメンヘラだとは限らないのかな
オンマとアッパが一番めんどくさいかも???
아니!!そんなこと言っちゃだめだよね
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jh「ウリエギ〜ㅠㅠ」
dy「ヒョンなんでこうなんですか〜」
jh「連絡がつかない…!!」
dy「だ、だから、お出かけですって!!」
jh「心配すぎてどうしよう…探し行こう、」
dy「ヤァ!ジフニヒョンいい加減にして〜!!!」
「ドヨア〜ごめんね」
dy(いいから早く帰ってきて!!)
「うん、そうするよ…」
dy(頼むよ〜ㅠㅠ)
jh(ヤッ!!A!!ウリエg)
「切るね〜」
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作者名:かほ | 作成日時:2022年12月23日 22時