翡翠の天使31 ページ33
渚)｢殺せんせー？何してるの？｣
殺)｢いや、たまたまここに来たらいい話が勝手に耳に聞こえて…別に盗み聞きしてた訳じゃないですよっ？Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ ｣
カ)｢へぇー、盗み聞きとか教師なのにしてていいのー？｣
岡)｢あーれー？なんで殺せんせーここにいるのぉー？｣(女子に聞こえるように)
片)｢!?殺せんせー？いるの？男子も？｣
前)｢バカ！叫んだら俺らもいることバレんだろーが！｣
岡)｢あっ…｣
女)｢ほぉー…ここで何をしてたのかな？
(^言^)｣
男、殺)｢ヒィー(((゜Д゜)))ガタガタ｣
磯)｢ご、ごめん！悪いとは思ったんだけど、いい話過ぎて聞いちゃっt(((殴｣
『聞いてたことに変わりはないよね？』
あの話を聞かれてたなんて…言い訳無用！
磯)｢痛っ…はい、すみませんでした。Aちゃんパンチ強すぎ…｣
女)｢盗み聞きしてたお前らが悪い！｣
男)｢すみません…｣
岡)｢でも、Aちゃんと速水さん超可愛かったよ｣
『え…ありがと？///』
い、いきなり褒められると…
男)(え!?デレてる!?デレてるぞ!?可愛いぞ！)
速)｢A!?こんなのに照れちゃだめよ！｣
『う、うん。でもいきなり可愛いとか言われたら照れちゃうよ///』
岡)｢ﾌﾞﾌｫwww｣
前)｢岡島、鼻血！｣
岡)｢俺はもう思い残すことはない…｣
前)｢死ぬな岡島ぁぁぁぁ！｣
全)(なんだこいつら…)
中)｢で、こいつらはほっといて殺せんせーは？教師が盗み聞きとか最低じゃない？｣
殺)｢にゅやっ、盗み聞きじゃないですよ！たまたま耳に入ってきt｣
女)｢(^言^)ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ｣
殺)｢…すみませんでした｣
茅)｢てゆーかさ、殺せんせー？私達の話盗み聞きしたんだから、なんか話してよ｣
女)｢そーだそーだ！｣
男)｢そーだぞ！殺せんせーも話せよ！｣
殺)｢…ε≡ヽ( ﾟ 3ﾟ)ﾉ｣
全)｢待てー！｣
殺せんせーside
殺)｢烏丸先生、イリーナ先生、こんばんは｣
烏)｢どうした？｣
ビ)｢もー、カラスマとのいちゃいちゃ邪魔しないでよー｣
殺)｢にゅやっ！す、すみません｣
烏)｢俺はいちゃいちゃなどしてない。それよりお前どうしたんだ？｣
殺)｢生徒から逃げてきました。恋バナをはかされそうだったので｣
ビ)｢あんたの恋バナねぇ…どーせ巨乳の若い美人ならなんでもいいんでしょ｣
殺)｢にゅやっ!?違いますよー！ちゃんとした恋です！ε=(｀･д･´)｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 87人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「暗殺教室」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：夏姫★ | 作成日時：2015年4月8日 14時
