天使系男装少女【暗殺教室】 (ページ4)

今日:20 hit、昨日:1 hit、合計:102,319 hit

翡翠の天使 2 ページ4

カ)｢職員室はここだよ！｣

『ありがとう、カルマ君！助かったよ！』

カ)｢どう致しまして！また後でね!!｣

『緊張するなぁ…(--;)』

ガラガラガラ…

ビ)｢あら、転校生かしら？｣

『は、はい！そうです！』
美人…日本語うま！てか胸…

ビ)｢私はイリーナ・イェラビッチよ。あなたと同じ暗殺者。よろしくね｣

『はい！宜しくお願いします、イリーナ先生』

ビ)｢私、あなた気に入ったわ(；ω；)｣

『!?ありがとうございます？』

烏)｢お、翠川A君か？
はじめまして、防衛省の烏間だ。一応ここの体育教師をしている。
わかっていると思うが、ある生物を殺して欲しい。｣

おお…イケメンだ
『ある生物…？人間じゃないんですか？』

烏)｢あぁ。黄色いタコだ。｣

『黄色いタコ!?╰(‘ω’ )╯三』

殺)｢タコじゃありません！殺せんせーです！｣

なんかぶにょんぶにょんしてる…

『気持ち悪い…(||´Д｀)ｏ』

ビ)｢気持ち悪いわよね！｣

殺)｢酷いです翠川さん達…
こんなにいっけめぇん←なのに！｣

『声に出てましたか。すみません。
確かにイケメンですね(棒)』

烏)｢翠川君。君に殺して欲しいのは、こいつだ。こいつは、月を破壊した犯人だ。｣

え、これ!?まじか！

『は、はぁ。これですか。しかもこれが月を…、殺すの難しそうですね…』

殺)｢こいつとかこれじゃありません！殺せんせーです！
ところで、翠川さんは、なぜ女の子なのに男子の制服を着ているのですか？｣

烏)｢？翠川君は男子だろ？｣

ビ)｢そうよ、男の子よ｣

『…烏間先生とイリーナ先生の言う通り男子ですよ。何言ってるんですか？』

殺)｢隠さないで大丈夫です。バレバレですから。｣

烏)｢そうなのか…？翠川君。｣

『………っっ…そうです…
……でも…でもお願いです!!女子ってことは秘密にしておいてください!!!!お願いします！』

殺)｢…なにか理由があるようですし、いいでしょう。ですが、いつかはちゃんと皆にも言ってくださいね。地球が爆発する前に。｣

『…わかりました。』

烏)｢翠川君が女子なのは驚いたが、こちらも全力でサポートしていく。だが、バレない保証はしないぞ。｣

ビ)｢私も相談に乗るわ｣

『ありがとうございます！』

殺)｢ではそろそろ教室へ行きましょうか…｣

『はい！٩(ˊᗜˋ*)و』