翡翠の天使 14 ページ16
全)「「なぜだ!なぜなんだ!!!!
…殺せんせーが来ねぇ(¯―¯٥)」」
ビュンッ!!!
殺)「すみません、お待たせしました」
全)(遅刻!!!てかなんでカルマとAを抱えてるんだよ????)
渚)「えーと、カルマくんA君おはよ。なんで3人で登校?」
殺)「それはですねぇ、カルマくんとA君が…」
『(ʘ言ʘ╬)』
全)(何があった…!!!てかA怖ぇ…)
カ)「まぁ色々あったんだよ。」
全)「「あっ…(察し)」」(聞いちゃいけないことなんだな)
殺)「それでは数学の授業を始めます。」
あー嫌だなー数学。隣のカルマくんはプリントスラスラ解いてるよ…。得意なんだよな…。凄いなー…
カ)「Aちゃんそんなとこも分かんないのー?」
『うるさいなー、どーせ私は馬鹿ですよ!!
(´゚ω゚`;)ハッ!!!!
やばいです。みんなの前で私とか言っちゃいました…。聞こえてないといーなー…
渚)(今、カルマくんとA君の会話が聞こえてきたけど…、Aちゃん?私?え?)
千)(まさかAって…)
杉)(女!?)
渚、千、杉)(後で聞こう…)
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作者名:夏姫★ | 作成日時:2015年4月8日 14時