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海人「あ、Aこれ好きそう」
「ほんとだ美味しそう！」
海人とショッピングモールに行って
買い物をしまくった
海人が甘いの食べたい！なんて言うから
パンケーキ屋さんを探してると
良さげな美味しそうなお店が見つかって店内に入ると
『あれ、Aやん！』
紫耀がいて、その隣には女の子が
「あ、」
『すごいな！この前も会ったやん』
「そ、そうだね」
透明感がすごくて清楚な女の子も
私を見てびっくりしている
‥話したことあるのかな
やっぱり自分の記憶のなさに情けなく感じて
自分が憎い
海「‥知り合い？」
「ぁ、えっとこの前たまたま会ってね、幼馴染みたいなの」
海「え？！そうなの？」
海人は会えてよかったじゃん、と
席に着いてからそう言うけれど
紫耀や廉くんみたいに忘れてる人はどれくらいいるんだろう。
そう思うと怖くなる
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めろ(プロフ) - 33話あたり、同じようなお話書いてらっしゃる作者さんいらっしゃいませんでした、、？ (2019年8月25日 17時) (
レス) id: 94b3b69313 (このIDを非表示/違反報告)
おだちゃん(プロフ) - 続編楽しみに待ってました！ (2019年5月5日 1時) (レス) id: c1b610c9c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kaho888 | 作成日時：2019年5月4日 23時
