メンバー飯会 ページ36
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その後、軽く飯を作って
Aを着替えさして、自分も着替えて。
ゆっくりしてると、インターホンが鳴る。
｢A出てきて｣
『うん！』
長い廊下を走って、ドアをガチャって開けるA。
おじゃましまーすって声が聞こえてくる。
｢てかなんで俺んち？｣
隼｢いやぁ、なんとなく？｣
｢…うぜぇ。｣
涼｢不機嫌ですか玲於さん。笑｣
せっかくのOFFに、メンバー飯会ね。
まぁ、いいんですよ全然。
『玲於くん、うぜぇ』
｢…？｣
急にそんなことを言い出すA。
龍友くんなんて、バリおもろいとか言って
ひとりで笑ってるもん。ナニコレ
亜｢隼が玲於に言えって。笑｣
隼｢それで俺の気持ちがわかったか！｣
いや、マジでおもんねぇ。
Aを抱っこして、キッチンに向かうと
イチャイチャすんな、ってブーイングの嵐。
ま、そんな事は無視して酒と食べ物を運ぶ。
裕｢Aちゃん全然食べへんからなぁほんま。｣
『今日は食べれる！』
何故か今日は、食べれるらしいっす。
メ｢てか、裕太くんとAちゃん仲良くない？｣
｢お泊まりした仲だからねぇ。｣
帰ったけど。
亜｢Aちゃん今度俺んち来る？｣
裕｢Aちゃん帰っちゃったけど。｣
あ、言っちゃった。
龍｢これめっちゃうまい。Aちゃんあーん｣
『あーん』
って、間接キスしてるおふたりさん。
｢Aひとりでたべて｣
龍｢玲於ちゃん嫉妬ですか。笑｣
『玲於くんあーんして〜』
もう、可愛すぎて許しちゃう。
メ｢玲於ちゃーん、はい酒〜｣
｢メンさん酔ってるんすか。｣
メ｢酔ってへんわ〜｣
え、早くないっすか。
『玲於くん喉乾いた〜』
｢ん待ってて。｣
冷蔵庫にお茶を取りに行くと、
リビングからみんなの叫び声が聞こえてくる。
｢なに？｣
隼｢Aちゃんが玲於の酒飲んだー！！！！｣
｢は？｣
駆け寄って、Aの顔を見ると顔が真っ赤。
あーあ。
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美紀 - GENE大好きで涼太君と亜嵐君と玲於君寄りのオール担当ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してますLDHグループ大好きです涼太君落ちがいいです (2018年3月10日 16時) (
レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
蛍(プロフ) - 砂糖メンな玲於最高です！！！あとパスワード教えてください！お願いします！ (2018年2月23日 15時) (レス) id: 506614269c (このIDを非表示/違反報告)
かほ(プロフ) - moonさん» ありがとうございます！メッセージにてお伝えしますね！ (2017年8月28日 18時) (レス) id: 114f92c2da (このIDを非表示/違反報告)
moon(プロフ) - 初めまして。この作品、素敵ですね。他の作品も読ませていただきます。パスワードを教えてくください。よろしくお願い致します。 (2017年8月28日 16時) (レス) id: 5071efc6b1 (このIDを非表示/違反報告)
monchi(プロフ) - EXILE TRIBEのオンナノコいつも読ませていただいてたんですが、パスワードがかかってしまっていて読めません（涙）パスワード教えてもらえませんか？？ (2017年4月6日 21時) (レス) id: 01879634a3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：K__LDH
| 作成日時：2017年1月3日 13時
