検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:30,767 hit

V LIVE ページ17

_
(ほとんど会話です)








「あんにょーん」


DK「あんにょーん。ほら、Aも手振って」


「(フリフリ)」





現在17:25


練習前にドギョマと一緒にブイラを始めた






「なんで急にブイラを始めたかというと、特に理由はないです」


DK「みんなに会いたくてつけました〜」


「はーい」


DK「みんなも会いたかったでしょ〜?」




始めて1分も経っていないけど、

ありがたいことに視聴者が思ったより多くなっている




DK「Aとブイラするとは思わなかったでしょ〜、いつもなら出てくれないのに出てくれました〜笑」


「出たくないわけじゃないんだよ、いろいろ事情があるの」


DK「まぁ、大体は他のメンバーに捕まってるね」


「虫(メンバー)がここ多いんですよ」


JH「やー!メンバーを虫とはこやつ後で覚えとけよ!!」


「…」


DK「今日はジョンハニヒョンがAの保護者として見守ってまーす」


JH「あんにょーん」


「保護者ではないですからねみなさん」




画面の反対側には椅子に座って

俺らを見守るジョンハンとその他諸々


(もういうのがめんどくさいからその他諸々でいいよね)






DK「実はまだウォヌヒョンとかいますよ」


「いつもはこんなにいないじゃん」


WN「Aがいるから」


JS「練習前のエネルギーチャージだよ」


「…意味が分かりません」


DK「まぁそんなこんなで今日は質問受け付けまーす!!僕らに聞きたいことたくさんどうぞ!」


「ある程度答えまーす」





DK「えーっと…Aは本当は何歳なの?」


「え?どういう質問?」


JH「ウリエギは5歳です」


「ちょっと」


JH「えへっ」




DK「きっとAが誰に対してもタメ口だから分からなくなるんじゃない?」


「あー、確かに…」


JS「Aにとってはみんな同年みたいな感じでしょ」


「家族感覚だよ、みんなも家族に対しては年齢関係なくタメ口でしょ?それと同じ」


WN「めっちゃいいこと言うじゃん」


DK「実はA、ディノと同い年なんですよ〜」


「俺が少し誕生日早いけど」


JH「そんなに変わんないでしょ笑」


「一応マンネでした、ヒョンとは呼ばないです」


DK「昔からこんな感じだったから、今更ヒョンとか言われたらなんか変だよね笑」


「俺が練習生の頃生意気だったからこうなった」


JS「確かに生意気だったね〜」


「…少しは否定してよ」








_

.→←癒し



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (49 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
249人がお気に入り
設定タグ:SEVENTEEN , セブチ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ka._.ho | 作成日時:2022年7月20日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。