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Silk side







.








「どうも!フィッシャーズシルクです!」






ン「ンダホっ!」




モ「モトキー!」





マ「マサァーィ!!」







「マサァーィ!!ってwww」









俺らはいつも通り、動画の撮影をしていた









今思えば、この時から病魔が忍び寄っていたのかもしれない









「今日はですねー、アスレチックに来ております!」









ン「イエーーーイ!!」








「_________ってことで、早速やっていきましょうっ!!」









..






マ「ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”!!」






モ「マサイの声やばっ!ww」







ン「んもー!!痩せちゃう!むーりー!」









まってww だほがめっちゃ足ぷるぷるさせてるww








後ろにいるメンバーを撮りながらも、前に進む









ン「みんなー!ちょっと休憩しよーよー!」








モ「そうだね〜、暑いしー」









マ「シルク!ちょっと休憩しようぜ。」









マサイにそう言われて、宙に浮くアスレチックから降りる









「あ!あっちに雲梯あるから行ってみるわ!」









マ「ちょ、待てって!!」









まだまだ体力が有り余っている俺は、近くにあった雲梯や、ちょっとしたアスレチックがある場所に走っていった









いろいろな遊具を楽々とこなし、最後に雲梯をやろうかな、と思っていると。

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さき - もう、号泣しました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)話書くのうますぎぃ.°(ಗдಗ。)°. (2021年12月25日 21時) (レス) @page50 id: 799be46e24 (このIDを非表示/違反報告)
あかり - 久しぶりに小説で泣きました。シルクさんは私の推しだったので本当に感動しました。本当にシルクさんがこの世からいなくなってしまったら、エイジさんみたいに受け止めなきゃなれないんだなと思いました。 (2019年9月8日 23時) (レス) id: 431d6d615a (このIDを非表示/違反報告)
あ〜ちゃん - 読んでる間なかなか涙が止まらなかった… でもなんか勇気与えられた気がします(/▽\)♪ 目がめっちゃ腫れました (2019年8月31日 5時) (携帯から) (レス) id: bdf5a50f71 (このIDを非表示/違反報告)
なほ@マシュマロ - すごく感動しました!読んでる間ずっと涙が止まらなくて、すごくいい作品だなと思いました。素敵な作品をありがとうございました! (2019年8月15日 15時) (レス) id: 1f231daff6 (このIDを非表示/違反報告)
ミサキ - これは……名作だ!! (2019年4月15日 7時) (レス) id: c8044a5c37 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:立葵 | 作成日時:2018年8月8日 20時

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