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調査6 ページ7
うぅぅぅぅ
今日も何も聞きだすことが出来なかった
一ノ瀬彼方なかなか手強い
私のあの質問攻めを回避するとは、悔しい
私があの「声」に弱いからかな?
いつものように全然せめられない
「似てるんだよな、そらるさんの声に」
そう、一ノ瀬彼方はそらるさんに声にそくっりなんだ
歌い手さんが好きな私はあの「声」にとても弱い
「くやしぃぃぃぃぃぃぃい」
枕に顔をうずめながらそう叫んだ
もしもしかしたら本当にそらるさんなのかな?
悔しさと本物かもしれないとゆう淡い期待が入り混じった何とも言えない気持ちのままで
私は眠ってしまった
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作者名:後藤 | 作成日時:2018年2月23日 20時