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キ『なんかいるんだよね』
ガ『頭がボサボサで目がぼやぁ〜っとしてる』
キ『あボサ、ボサ松？』
ガ『ボサ松いませんね笑』
牛『あーボサ松かぁ』
ガ『ボサ松いません、ボサ松いません』
キ『ボサ松くん』
牛『ボサノバ聴いてるボサ松』
キ『ボサ松だぁ』
ガ『でもほら、6分の1だから当たるかもしれないじゃん、言ってみれば』
キ『なんか…ぃやぁ待って、何松なんだ？』
レ『俺なんかねぇ、こいつの名前だけ出てこないんだなんだぁ？』
牛『こいつの名前出てこないの？』
ガ『じゃ、端から言ってけばいいじゃん』
キ『おそ松はいないんだよね』
ガ『おそ松いないですね、はい』
キ『チョロ松っている？』
ガ『いますね、チョロ松は』
レ『チョロ松三男で、おそ松が長男』
「お、すごい」
ガ『そうそう、そうです』
牛『カラ松が？』
レ『カラ松次男！』
ガ『カラ松次男はい！』
レ『あの、KY的な人』
ガ『そうですね』
レ『で、トド松が、六男』
ガ『そうですね』
キ『トド松…』
牛『そうね』
レ『十四松が…五男』
牛『あーよく覚えてる』
ガ『そうそうそうそう』
キ『十四松…すっげ、すげぇな』
レ『では、四男お願いします笑』
ガ『なんで四男だけ…なんで四男だけ出てこないの笑』
キ『もう無理じゃない？俺全然出てこないもん』
レ『ぐらちゃんに聞くしかないか』
「いいですか？」
キ『そんなね、どうしても言いたいんだったら』
牛『はは笑』
「あーすんません、ありがとうございます」
「松野一松！」
ガ『…正解！』
「よし、やったぁー」
レ『あーそうだ！』
キ『へぇー』
ガ『結構ね、暗い感じの大人しい感じの、猫が好きな一松でございましたー』
牛『神楽観てたの？』
「観てたし、cv福山潤さんだからね」
牛『あ、一松その人がやってるんだ』
「うん、ガッチさん私に合わせてくれたんだもんねー笑」
ガ『えー笑 バレちゃったかぁ笑』
レ『うわやってるわ』
キ『ずるだずるー！』
「はい次の問題行こーう」
牛『お前が進めんな笑』
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作者名：RIN | 作成日時：2022年2月6日 1時
