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結局散歩に行くことになり俺らは家を出た。
賞源「「エ○チしてくるー！！」」
キ神「「っふふふふ笑」」
神「そういえばここってどこなの？名前とかあるん？」
「あー何だったっけ…忘れた。あったはず」
源「尻の穴です！」
賞「オススメの場所は肛門だよ！」
神「あーそうなの笑 肛門…笑」
賞「この間源三ちゃんと桶狭間の戦いに行ったのよ」
源「変態 織田信長もいたです」
「おー良かったなぁ」
神「普通に会話してるし笑」
源「源三はAさんのこともっと知りたいです」
賞「賞金首もいっしょ！Aさんのこともっと知りたいのよ！」
神「いいよ。なんでも聞いて」
源「最初は源三から聞くです。Aさんは男の子ですか？女の子ですか？」
神「女の子…女の子かな」
源「女の子なんですね！」
賞「やっぱり！Aさんってカワイイなーって思ってたんだよ！」
源「源三は美人さんって思ってたです！」
神「っははは笑 お世辞うまっ、ありがとね」
賞「賞金首も質問したい！Aさんは学生さん？それともお仕事をしているの？」
神「うーん…笑 お仕事してる、ね」
賞「ふむふむ…Aさんは会社員さんなんだね」
源「会社員さんは夜遅くまでお仕事したりタイヘンって聞いたことがあるです」
賞「じゃあAさんはタイヘンなのを頑張ってるんだ！すごいね！」
神「あー心が痛い…。そうだね、ありがとう」
「うわ猫2匹にしょーもない嘘ついてる」
源「キヨヨヨヨヨ先生といっしょですね！」
神「一緒じゃねーかよ」
「言うな源三！」
源「最後にもう1つだけ聞きたいことがあるです。Aさんは好きな色は何色ですか？」
神「好きな色かー…黄色かな」
賞「キヨヨヨヨヨ先生は赤青緑白黒紫金銀黄茶だよね！」
「よく覚えてんな笑」
源「源三は水色が好きです！お空の色みたいですから」
賞「賞金首は銀色が好き！お魚の色！」
神「ちゃんと理由があっていいね。キヨヨヨヨヨ先生と違ってね」
「おい比べんな」
源「はいです」
「返事すんな笑」
賞「今日エ○チなお店には行くの？」
源「おパンティー買うですか？」
「ふっ、」
神「いつも行ってるの？そのお店」
賞「エ○チなお店はコンビニなのよ」
源「おパンティーはキヨヨヨヨヨ先生がエ○チなお店でよく買うお菓子です。不思議な味がするらしいです」
神「はぁ…笑」
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作者名：RIN | 作成日時：2022年2月6日 1時
