料理を作ってあーんしないとでれない リク ページ12
お願いだから机やめろっての！
お題は...料理…
相手は、光君かな？
光「Aさん。またここですか?」
『そー』
一星はもう起きていたらしくAに喋りかけた
そして無言でお題を見せると一星は固まった
光「……」
『おーい』
一星が固まった事にAどうしたのかと思い彼に近づいた
すると一星がはっとした
光「はっ、すいません」
『いいよ。気にしないで』
理由は聞かない…優しさではなく忘れているからである
A自身何を気にしないでって言ったんだ…と思った
光「じゃあ、早速始めましょうか」
『ん。で、何つくるの?』
光「秘密です」
フッと笑い秘密と言った一星に対しAは『それは残念』と笑った
パンケーキ作ればいいんでしょ！頑張るよ！
『一星君。出来た？』
光「はい。できました」
『じゃ、じゃあ…あーんってすればいいのか…』
光「そうです」
ちょっと恥ずかしいなと言う感情を抱きつつ椅子に座った
『で、どっちからする？』
光「じゃんけんしますか？負けた方が先で」
『そうしようか』
「『じゃんけん、ポン』」
結果は見事にAが負けた
Aは負けた手を無表情で見つめる
なんでだよ…
光「じゃあよろしくおねがいします」
『じゃ、じゃあ光君。あーん』
光「えっ、なんで？」
『いや、なんでも何も、新婚さんぽくって書いてるじゃん』
光「あっ、本当だ」
驚いた表情の一星を見てAは可愛いなおいと思うが絶対言わない
可愛い。めっちゃ見てたじゃん
『ふふっ。って美味しい？』
光「はい！！美味しいです！！」
『よかった』
光「じゃ、じゃあ、次俺しますね」
『へー。オムライス作ったんだ』
照れながらもAにスプーンを差し出す一星
光「はい。じゃあ、えっと、あーん』
光「美味しいですか？」
『うん。めっちゃ美味しい』
光「よ、喜んでもらえて嬉しいです」
ガチャ
おまけ
『一星君料理上手だから将来結婚出来るんじゃない？』
光「え！？な…何を言うんですか！？」
『顔真っ赤だよ〜』
オムライス嫌いな人すいません！！
ベルナデッタ様リクエストありがとうございます！！
変えて欲しいところがあれば教えてください
ポッキーゲームしないと出れない リク→←取り合いされないと出れない リク
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 103人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「イナズマイレブン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
江華サブ(プロフ) - 了解です! (2019年10月12日 9時) (
レス) id: 0563ca1cb1 (このIDを非表示/違反報告)
アン - 初コメで図々しいかも知れませんが、リクエストいいですか？吉良ヒロトで[ヒロトが召し使いにならなければ出られない部屋]というのをお願いできますか？ (2019年10月11日 20時) (レス) id: c3173ad1ec (このIDを非表示/違反報告)
江華サブ(プロフ) - 星野結花さん» うんうん (2019年10月9日 20時) (レス) id: 0563ca1cb1 (このIDを非表示/違反報告)
星野結花 - あー確かにタツヤ、風丸さん、ペルセウス君は謎メンツ… (2019年10月9日 6時) (レス) id: 09968e6ae8 (このIDを非表示/違反報告)
江華サブ(プロフ) - ありがとう!! (2019年10月8日 22時) (レス) id: 0563ca1cb1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：江華のサブ x他1人 | 作成日時：2019年9月14日 21時
