プロローグ ブラックside ページ4
私はミスターブラック
すまないスクールの生徒でIQ200の天才です
今は、すまない先生に呼び出され生徒全員集まったところです
話とは一体何でしょうか
こんなことしている暇があったら、ブラックホールの研究でもしていたいのに
す「みんな!集まってたかな?」
赤「すまない先生!話って何すか?」
す「ああ、実はある学校からすまないスクールに依頼が来たんだ!」
依頼…ですか…?
ブラ「すまない先生、依頼とは一体どういうものでしょうか?」
す「実は、依頼が来た学校では問題児がいるらしく、それを解決してほしいとのことだ!」
銀「問題児って…一体どういうやつなんですか?」
す「その問題児は…女子三人組で成績優秀なのだが、他のクラスメイトたちに嫌がらせをしたり、威張っているというんだ!」
ブル「なっ!ひどいやつじゃねーか!」
レ「あぁ〜ねみぃ〜」
す「それで、誰か一人に行ってもらおうと思うんだ!」
赤「俺行きたいです!」
す「ミスター赤ちゃんは補習があるからダメだよ??(^^)」
赤「えぇ〜」
まぁ、赤ちゃんは算数のテストで0点を取ってましたからね
銀「俺も行きたいけど、用事が…」
ミスター銀さんは用事ですか…
ブル「俺も…」
ミスターブルーも…
レ「(-_-)zzz」
ミスターレッドは、、ただ寝ているだけですね
バ「すまないが、僕も無理だ」
確か、ミスターバナナは射撃の練習があると聞きましたね…
おそらく、それなのでしょう
マ「はああああああああああああああ!!俺も無理だ!!」
ミスターマネーは相変わらずうるさいです
す「そうか…あっ!ミスターブラックはどうだい?」
え?私ですか?
ブラ「はい?私は、ブラックホールの研究があるので…」
自分はブラックホールの研究が…
す「行ってね??(^^)」
すまない先生…笑顔怖いですよ…(汗)
実質、残っているのは自分だけですか…
ブラ「……仕方ありませんね。分かりました。」
す「本当かい?ありがとう!」
いえ、貴方の圧がヤバいから仕方なくですよ?
結果、(少し無理矢理だが)私が行くこととなった
随分面倒な事になりましたね…
ブラ「(全く、なぜ私が行かなければならないのでしょうか…。)」
この時の私は知らなかった
まさかあんな出会いがあっただなんて…
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ルルナ(プロフ) - カフェラテサンさんコメントありがとうございます!😄推しはミスターブラックです!😊✨(他のキャラも大好きです!😆) (11月25日 18時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
カフェラテサン - 初コメ失礼します!私もからぴち好きなんですよ!(もちろんウォーターチャレンジも好きです♪)良ければウォーターチャレンジの推し教えていただけませんか!? (11月25日 10時) (レス) @page28 id: 1fde46267b (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(プロフ) - 絆さん» 本当にすみません💦ちょっと今ネタg…頑張って書きます! (10月12日 19時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
絆 - いえいえ!ロック解除されてよかったですね!(*^^*) (10月9日 16時) (レス) @page28 id: 415fad278b (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(プロフ) - やっとアカウントのロックがなくなった…(´;ω;`)絆さんコメントありがとうございます!最近更新できてなくてごめんなさい! (10月6日 17時) (レス) id: a99467d8eb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルルナ x他1人 | 作成日時:2023年2月26日 10時