３年Ｂ組の天才と謎の美少女

1000hit記念！番外編　夢主side ページ17

作「ふと見てみたら、1000hit超えてた…！！ありがとうございます！！記念として番外編作ります！！」

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ジジジジジジジジジ…


とある休みの日



私、瑠奈、月夜の３人はショッピングモールに行くため、出かけていた


が…



瑠「お姉ちゃん、月夜、暑いよぉ……(´Д｀；)」


『あ、だ、大丈夫？仕方ないわ。もう夏だからね…。』


月「そうですよ。最近は３５℃以上なんて当たり前ですからね。小形扇風機持ってくれば良かったです…。(待ってください瑠奈様の暑そうな表情が可愛すぎます！！写真撮りたい…！！)」


『……ん？』


私はとあるポスターが目に入り、


つい足を止めた


月「A様、どうなさいました？」


月夜が私に声をかける


『いえ……あれが気になって？』


月「あれ？」


月夜は私が見る方向に目を向ける



瑠「これは……夏祭り？近くでやるみたいだよ！」



月「ええと、…◯月△十◯日…明後日ですね。□時には花火もあるみたいですよ。」



『(夏祭りかぁ………)』



行ったことがないというわけではないが、何だか行ってみたいと思った



やがておもむろに口を開く



『……ねぇ、このお祭り、




私達も行ってみない？』



月「？？何か興味でもあるのですか？」



月夜が不思議そうに尋ねる



『いえ、あるというか、たまにはこういうお祭りも行ってみたいなって思って。』



月「(興味津々なA様珍しくて可愛いです！！)」



瑠「月夜！私も行きたい！」



どうやら瑠奈も行ってみたいようだった



月「うーん……分かりました。私もちょっと行ってみたいとは思いましたし！」



というわけで偶然(？)ながら三人意見が同一したため、明日は浴衣選びに行くこととなった








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作「番外編ちょっとすまない先生や他の生徒たちも登場する予定です！」


ブラ「番外編にしては少し短いし雑すぎませんか？相変わらずの文才皆無ですね。というか、私やすまない先生たちはいつ出てくるんですか？」


作「ウッ…めちゃくちゃ刺さるんだけど…(-_-;)多分ブラック君やすまない先生たちはちょっとあとからかも…(汗)」


ブラ「まぁ、駄作者さんの話はほっといて、皆さん。1000hitありがとうございます。これからも【３年Ｂ組と謎の美少女】をよろしくお願いします。」

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