すまないスクールの生徒だった少女は―――――。３ (ページ6)

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正体がバレる…？八十話すまない先生side ページ6

ハ「プリンセスハッピー！」

サ「プリンセスサニー！」

ピ「プリンセスピース！」

マ「プリンセスマーチ！」

ビ「プリンセスビューティ！」

『プリンセスオーロラ！』

スマプリ「『プリキュア！プリンセスフォーム！！』」

さっきの衣装や髪型が全く違う彼女たちに…

す「……何か更にスゴイことになってない！？」

僕は思わず驚いて言葉が出た

バ「同感」

ブラ「右に同じく」

レ「左に同じく」

銀「どういう状況だよ！？」

赤「おおお！！あの子達めちゃくちゃ可愛くなってるじゃねーか！！」

マ「はあああああああああああああああ！！スゴイどころかエグいぞ！！」

ブル「何かパワーアップ形態みたいな感じだな。」

す「確かに、そうだね…」

その後、ロイヤルクロック？という時計のようなものや

フェニックスのような姿も出る

ブラ「彼女たちには分かっていても、何も知らない私達は混乱と困惑しかありませんね。」

A達は持っている武器に付いている引き金を引き、先端に点火させた

ハ「届け！希望の光！！」

スマプリ-ハ「『羽ばたけ！光り輝く未来へ！！』」

６人がペガサスに乗って、フェニックスの星座を背後に空を駆け巡っていく

レ「か、かっけぇ…」

ブル「しかも綺麗…」

銀「見てるこっちも見惚れちまうよ…」

スマプリ「『プリキュア！！ロイヤルレインボーーー……

バーストーーーーー！！！！』」

６人同時にキャンドルの先端を突き出し、フェニックスが口から虹色の光を吹き出す

ア「アカンベェーーー……」

バ「なっ、怪物が…」

怪物も彼女達の攻撃により、消えた

最後に先端を吹き消して、６人で言葉を言い放った

ハ「輝け！」

スマプリ「『ハッピースマイル！！』」

マ「はああああああああああ！！一件落着、というわけか？」

赤「そうだな！」

銀「え？でも……」

す「A達の秘密が僕たちにバレちゃったし…」

ブラ「あの力……かなりすごいですね…。関心深いです。」

バ「それについては共感だ。」

マ「はあああああああああ！！」

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作「もう２０日で給食終わりで２３日から冬休みだ！！(゜o゜;」

ブラ「早いですね。冬休みも更新サボらないようにしましょうね？」

作「勿論です！！更新頑張ります！！」