夢と失った記憶と 九十八話 ミスターブルーside ページ25
バ「何故そう言えるんだ？」
バナナが彼女に問いかける
Aは表情、顔色を一つも変えず答えた
『…どうしてかは私も分からない。いや、もしかしたら、私が気づいてないだけで、私自身の心の中が知ってるのかも。今の私は先生たちを信じられるかもしれない。』
ベ「…………。」
ベリーは少し考え込むように十数秒程喋らなかった
そして、決心したように声を上げた
ベ「Aがそこまで言うなら、ベリーも信じてみるルク。」
す「じゃあ、良いってことかな…？」
ベ「今回はOKだとしても……」
レ「だとしても？」
マ「はあああああああ！！なんだ？」
ベ「ぜっっっったいにAに変なことしないでルクよ？！？！」
全-ベ「ズコーーー」
銀「結局全然信じてねーじゃねーかよ！(汗)」
ベ「Aが信じたとしてもベリーはすぐには信じられないルク！」
ブル「何かさっきまでは良い雰囲気だったけど、結局カオスだな。」
れ「この小説はいつもそうでしょう。」
や「れいかちゃん、スラッとメタ発言言わないで！？」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
作「もうこの作品のお話が98話に……( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
す「すまないけど、マジで言ってるの？」
『あと二話でついに100話目ですね！頑張りましょう！』
作「頑張ります！」(๑•̀ㅂ•́)و✧
不思議な…複雑な気持ち 九十九話 夢主side→←夢と失った記憶と 九十七話 ミスターブルーside
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ルルナ(受験勉強などで低浮上…)(プロフ) - minamotoさん» おやすみなさい！🛌💤 (4月21日 23時) (
レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
minamoto(プロフ) - おやすみなさいです！ (4月21日 23時) (レス) id: 8842a789f1 (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(受験勉強などで低浮上…)(プロフ) - minamotoさん» 明日学校あるし、今日は早めに寝ます！ (4月21日 23時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(受験勉強などで低浮上…)(プロフ) - minamotoさん» 😂 (4月21日 23時) (レス) @page29 id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
minamoto(プロフ) - ｗ (4月21日 23時) (レス) id: 8842a789f1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ルルナ | 作成日時：2023年12月3日 18時
