すまないスクールの生徒だった少女は―――――。３ (ページ3)

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正体がバレる…？七十七話夢主side ページ3

ウ「現れたな！プリキュア！アカンベェ！」

ア「アカンベェーーー！！」

す「あっ、危ない！」

アカンベェは私達に向かって突進してくる

先生が思わず叫んだが、焦らずアカンベェが目の前に来る瞬間、

私達は６人同時に飛んだ

そして、それぞれが敵に攻撃を加える

サ「プリキュア！サニーファイヤー！！」

マ「プリキュア！マーチシュート！！」

２つの攻撃はアカンベェに当たり、そのままバランスを崩す

ア「アカンベェ！？」

レ「おいおい、あれ炎じゃねぇか！」

赤「うおおおお！！かっけぇ！」

銀「おいいいいいいいい！！感心してる場合じゃないだろ！」

マ「はああああああああああ！！こんなの感心するに決まっている！！」

ハ「サニー、マーチ！」

『二人共、ナイス！』

サ「よっしゃあ！」

マ「ナイスシュートだね！」

ア「アカンベェ〜！！」

アカンベェは完全には倒れず、また起き上がってきた

ピ「ここは私達に！」

ビ「任せてください！」

私とハッピーの前にピースとビューティが

ピ「プリキュア！ピースサンダー！」

ビ「プリキュア！ビューティブリザード！」

バ「あれは雷と…」

ブル「氷じゃねぇか！」

ブラ「フム……とても興味深いですね。」

す「いやいやいや！ブラックたちも感心しないで！？Σ(ﾟДﾟ;)」

先程攻撃をまともに食らっていたため、アカンベェは再度バランスを崩した

そしてそのまま、地面で横倒しになった

ハ「ピースもビューティもナイス！みんな！今だよ！」

スマプリ-ハ「『うん/ええ/！』」

す・生「え？」

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す「……何日も更新しないで何をしていたんだい？？」

『しっかりしてくださいね？駄作者さん？？』

作「は、はい………ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…m(_ _;)m」