すまないスクールの生徒だった少女は―――――。

再会…？ 二十三話 すまない先生side ページ31

す「それで、ミスター赤ちゃん、その女の子の写真ってあるか？」


赤「いや、撮ろうとしたけど、撮る時人にぶつかって、制服だけしか写ってなくて…」


ブラ「制服…？ちょっと見せてくれますか？」


赤「いいぞ、こんな感じだぜ」


全「………」


ミスター赤ちゃんが見せたのはかなりブレていてすごく見えにくい制服が写った写真だった


銀「おいいいいいいいいいい！！全然綺麗に見えないじゃないか！！」


ブラ「全く。ミスター赤ちゃん、撮るの下手すぎませんか？」


赤「しょ、しょうがねぇーじゃねーか！撮る時人にぶつかったこともあったし！」


バ「ん？ちょっと待て、この制服見たことがある」


ブル「え？ミスターバナナ知ってるのか？」


バ「嗚呼。知っているというか、この制服を来た人はよく見かけるぞ」


マ「はああああああああああ！！ミスターバナナ！！そんなことは早く言e(撃たれる)ｸﾞﾜｧｯΩ＼ζ゜)ﾁｰﾝ」


銀「まぁ、マネーのことは置いといて、どこの学校のやつだ？」


ブラ「恐らく、七色ヶ丘中学校の制服だと思われます。」


レ「七色ヶ丘中学校？どこの学校だ？」


ブラ「七色ヶ丘中学校はすまないスクールから見て北西10キロ先にある学校です。」


す「そうか！みんな！帰り頃の時間になったら、Aらしき女の子を探すぞ！！でも、怪しまれないようにね！」


全「はい！！」


こうして、Aらしき女の子の搜索が始まるのだった

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作「結構進んだー！！_(:0」∠)_ﾂｶﾚﾀｰ見てくださって本当にありがとうございます！今回短すぎてごめんなさい(＞ ＜)💦これからも更新頑張るので、応援よろしくお願いします！！

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