すまないスクールの生徒だった少女は―――――。

出会い編 十一話 夢主side ページ17

あの日から、私はすまないスクールで勉強や運動をしたり、クラスメートと色々話したり―――




うんざりだった毎日が楽しくなった





すまない先生やみんなに感謝していた










このまま楽しい日が続けばいいのに―――











誰もがそう思っていた―――――――――。



















しかし――――――



















同じく誰もが思ってもいなかった―――――――――。



















今の幸せが壊れてしまうのはあと―――――――――



















僅か数日後のことだった―――――――――。





―――――――――


作「幸せが壊れてしまうとは…？一体どういうことなのかはまた次回に！」

『今回短すぎませんか？』

ブラ「右に同じく」

す「さらにその右に同じく」

バ「さらにさらにその右に同じく」

マ「はああああああああああああああ！！！俺も同じｋ」

ブル「いや、全員同じだぜ」

銀「いやちょっと待て駄作者！！なんで次回なんだよ？！」

作「あーそれは…(汗)」

レ「まさか、決まってないとはいわないよな…？」

作「い、いや…そんなことあるわけ…(^_^;)」

『ありますよね？？(^言^)』

作「は、はい…Aちゃん怖っ」ﾎﾞｿｯ

『何か言いました？？(^言^)』

作「なんでもないです！次回までには必ず考えておくので、応援よろしくお願いします！」

す「必ずだよ？？(^^)」

作「はいいいいい！！(；´Д｀)」

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