作者からお知らせ(？)！その２ ページ16
作「こんにちは〜！作者だよ〜んｲｴｰｲ」(キャラ崩壊)
ブラ「ちょっと駄作者さんキャラ崩壊してますよ？」
作「ん？キャラ崩壊してないよ〜？ブラックく〜ん？」
ブル「いや、誰からどう見てもキャラ崩壊してんじゃねーか！(汗)」
作「気を取り直して！お知らせとは！」
レ「なんだ？早く教えろ。俺は今さっきまで寝てたのにお前のせいで起きちまったんだよ」
す「ミスターレッドくんさっき授業中寝てるだけじゃなくて、ゲームまでしてたよね？？？」
レ「ゲッヤベッ…」ﾋﾞｭｰﾝ(逃げる)
す「ああああああああああああすまなーーーーーーーい！！！！！！！」
レ「ｸﾞﾜｧｯ」
作「ｸﾞｴｯ」←巻き込まれた
作・レ「Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ」
銀「おいいいいいいいいい！！何駄作者まで巻き込んでるんですかすまない先生！！」
『駄作者は気絶してるので私が話します！駄作者のお知らせとは、前に作者部屋で貼っていた私Aのイラストの色塗りを完成させたことらしいです！』
バ「駄作者のやつ、もう塗り終わったのか？」
ブラ「ちょっと早すぎませんか？駄作者さんは学校などで忙しいと言ってたのに」
作「いや、私はイラスト描くの大好きだからあっという間に描き終わっちゃった☆(*ﾉω・*)ﾃﾍ」
マ「はああああああああああああああ！！！テへじゃないだろう！！！それにしても色塗り雑すぎないｋ(撃たれる)ｸﾞﾜｧｯ」Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ
ブル「マネーの言う通り、色塗り雑だな」
作「( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!」
ブラ「写真の撮り方も雑ですし」
作「( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!」
『テヘじゃないでしょう！あ、駄作者さんはこの夢小説の更新ちょっと頑張ってるので、これからも駄作者さんの応援お願いしますね！』
作「( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!…ってちょっと！？ちょっとじゃないよ？！すごくだよ！？」
す「(無視)まぁこんな駄作者さんのことは放っておいて、」
全−作「『さよーならー！！』」
作「無視しないで？！作者ちゃんもう泣いちゃうよ？！(´；ω；｀)」
ブラ「泣くならどうぞご勝手に」
レ「勝手に泣いてろ駄作者」
作「ちょっと！？ブラックくんレッドくん冷たくない？！」
ブラ「はいはい駄作者さんあなたは黙って早く続き書いてください？？」
作「ﾊ、ﾊｲ…。」
出会い編 十一話 夢主side→←出会い編 十話 銀さんside(続き)
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minamoto - ルルナさん» ありがとうございます！これでベストフレンド🤞✨よろしくお願いします！ (12月6日 17時) (
レス) id: 453fa1db22 (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(プロフ) - minamotoさん» 見ましたよ！友達全然OK👍です！ (12月6日 7時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
minamoto - 友だちok待ってます！(^▽^)/ (12月6日 7時) (レス) id: b4add0368a (このIDを非表示/違反報告)
minamoto - 詳しくはきつねさんのチャットを見てください！ (12月6日 7時) (レス) id: b4add0368a (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(プロフ) - minamotoさん» minamotoさんコメントありがとうございます！😆こちらこそよろしくお願いします！😄✨ (12月5日 16時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルルナ x他1人 | 作成日時：2023年1月25日 18時
