【ハイキュー、及川徹】普通の女の子が恋したのは大王様でした！

☆4話☆ ページ5

ー数日後ー

あれから、結局 マネージャーをやることにした。

貴方「岩泉先輩、及川先輩 タオルどうぞ」

岩泉「おっ、Aありがとな。 慣れたか？」

貴方「はい。 すっかり慣れましたよ」

及川「さすがだね〜！ あっ、そういえば Aちゃんは、どこの中学校出身？」

貴方「私、ですか？ 千鳥山ですよ。」

及川「えっ！ 千鳥山って 強いよね」

貴方「はい。 西谷先輩とかですね。 西谷先輩は、烏野に、行ったんです。」

及川「烏野は、飛雄達だね。」

貴方「飛雄？？ 」

及川「俺の、後輩。 すごいんだけど一人でがんばりすぎて、独裁なんだよ。飛雄は」

貴方「そうなんですか。 」

及川「実はさ、その烏野と 練習試合決まったよ！」

岩泉「たまには、いいこと知らせてくれるな」

及川「ひどいな！ Aちゃん、岩ちゃんが、いじめるのー！ 助けてよー」

岩泉「A、助けなくていいからな」

貴方「あわわ。私は、どっちに入ればいいの？」

☆5話☆ 烏野と練習試合 貴方side→←☆3話☆

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