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3話 ページ4

〜A部屋〜


ドサッ


「うおっ!」


誠に腕を掴まれてベッドに投げられる


すぐに誠がAに跨り両手を頭の上で拘束する


「おいっ、誠っ!」


「んっ!・・・ふ・・・んんっ・・・ま・・・ことっ」


いつもの誠とは違った激しいキス


息を吸うために口を開けた瞬間に誠の舌が入ってきてさらに激しくなる


誠「ふっ・・・その顔可愛いですよ?」


苦しくて涙目になった顔


「っ・・・お前が・・・やったんだろうが///」


誠「そうですね・・・責任もって私がきちんと沈めますので、ご安心ください」


と、言いながら服の中に手を滑り込ませ胸を触る


「んぁっ・・・はっ・・・はっ・・・・んやぁ・・・」


さっきとは違って優しく触れてくる手が気持ちよくて声が漏れる


誠「フフッ・・・気持ちいいですか?」


「んあっ・・・気持ちよくないっ・・・・・・ってか・・・耳元で・・・・・話すなっ」


誠「素直じゃないですね。・・・そろそろ下も苦しくなってきたんじゃないですか?」


「う、うるさいっ・・・それはお前だろうが」


誠「そうですね・・・我慢出来ないので脱がせますよ」


カチャカチャとベルトを外し、上も下も脱がしていく


下に手を持っていきアソコを握り、クチクチと上下に動かす


「っ・・・あっ・・・・・っん・・・・・・・・ふっ」


ビクビクと体が痙攣し、息が荒くなる


「はっ・・・あっ・・・・・出るっ」


誠「いいですよ、出してください」


やばいっ


「あぁぁぁ!!!」


ドピュッ


誠「早かったですね。見てください、たくさん出ましたよ」


「はぁっ・・・はぁっ///」


そんなモン見せんじゃねぇよ///


誠「さて、次は私の番ですね。」


は?


誠「?これで終わりなわけないでしょ?」


「もう・・・むり、だってっ」


誠「何言ってるんですか?」


「お前こそ何言ってんだよ」


誠「これはお仕置きなんですよ?私が満足するまで続けますからね(ニコッ」


勘弁してくれぇぇぇ!!!

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影の薄いR.S - コメントありがとうございます(´∀`)次回も楽しんで頂けると嬉しいです!応援よろしくお願いしますm(_ _)m (2017年8月12日 2時) (レス) id: 29f8cd362f (このIDを非表示/違反報告)
翔也(プロフ) - ぐ腐腐腐腐腐腐腐腐←クソ面白いです!更新頑張って下さい! (2017年8月4日 17時) (レス) id: 8a71459d56 (このIDを非表示/違反報告)
影の薄いR.S - 高杉哉兎さん» コメントありがとうございます!そのように言って頂いてもらえて嬉しいです( ´艸`)これからも宜しくお願いしますm(*_ _)m (2017年7月30日 15時) (レス) id: 29f8cd362f (このIDを非表示/違反報告)
高杉哉兎(プロフ) - とっても面白そうですね!更新待ってます! (2017年7月29日 16時) (レス) id: 99d8ddd66b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:影の薄いR.S | 作成日時:2017年7月29日 15時

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