きぶっち私を鬼にして！！

自己紹介 ページ6

気づいたら、無惨さんはいなくなっていた
え、自己紹介でもしろと？

童磨「俺は、童磨っていうんだ！君可愛いね宜しく！」

A『ありがとうございます！私は、花守Aです
可愛いなんて初めていわれました』

玉壺「ヒョッ、何と肝の据わった娘だ
私は、玉壺だ」

A『宜しくお願いします！とても綺麗な壺ですね！』

玉壺「そうだろう！私が作ったんだ！」

A『そうなんですか！？売ってないんですか？綺麗なのでとても欲しいです！』

玉壺「私が作ってやろう」

A『ありがとうございます！』

やったー！あんな綺麗な壺もらえるなんて嬉しい！

堕姫「私は、堕姫よ！私、ブスは嫌いだけどあんた綺麗ね！仲良くしましょ」

A『貴方の様に綺麗な方に綺麗と言われると、とても嬉しいです』

ヤバいよ、この神々しい美しいお顔
そんな方に褒められちゃったヤッタネ(^▽^)/

妓夫太郎「俺は、妓夫太郎だ。妹をよろしくな」

A『兄弟なんですね！私は兄弟がいないので羨ましいです』

黒死牟「黒死牟だ」

A『カッコイイ痣ですね！』

猗窩座「猗窩座です。宜しくお願いします」

A『敬語じゃなくていいですよ！宜しくお願いします』

半天狗「ヒィィー、鬼を怖がらない女子とは珍しい。儂は半天狗」

A 『素晴らしい美声の持ち主ですね！』



下弦だいたい終わり

累「名前は、累。宜しく」

A『白くて綺麗な肌ですね！宜しくお願いします！』

下弦の壱は飛ばすぜ☆

▽Aは、鬼たちの好感度を自己紹介だけで１万あげた

そして、1年間で無惨含める十二鬼月と親友になった


〜作者から〜

あﾞー低評価がー少なからずある
悲しいよー
豆腐よりメンタル弱いから低評価は辞めてください←こいつの話が面白くないだけ

無惨の思考はヤバかったｗｗ→←鬼

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