きぶっち私を鬼にして！！

プロローグ ページ1

A『きぶっちー、早く私を鬼にして頂戴！約束したじゃない』

無惨「私の事をきぶっちと呼ぶな、私がいう事は絶対だ。私は、約束の事など知らん」

A『ムゥーーーヽ(`Д´)』









累「さっきの会話今ので、６６６回目」

A『数えてたの！？凄いね〜
やっぱ私嫌われてるのかな？』

目を潤ませながら下弦の伍の累に問う

累「嫌われてはないんじゃない、嫌ってたらもう細切れにされてるよ」

ぱぁーっと顔を明るくさせ、ニコニコしながら

A『そっかぁーよかった！もう一回行ってくるわ(｀･ω･´)/』

累は、あきれたように

累「懲りないね、行ってらっしゃい」

そういうのだった

A『鳴女さんーよろしく！』

そういうと、べべっんと音がして
Aの姿は消えた

累「あの方も素直になればいいのに」





〜そのころ無惨は〜


無惨「はぁぁぁ〜Aが可愛すぎて辛い」

あれ？無惨のキャラはこんなのでは・・・

無惨「また、新しいAが見れた♡きぶっち、天才的なセンスだ
でも、名前でも読んで欲しいー」

キャラが崩壊していた


コンコン

A『きぶっち！一緒にお話しましょ！』

無惨「はッ！」

A『きぶっちー』

無惨「五月蠅い、静かにしろ」

もしかして、ツンデレだったりして

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