【カゲプロ】メカクシ団No.00

任務7:「目を凝らして臨む争奪戦」 ページ8

モモ「えっとなんでしょうか…って…この状況は？」

A「キドが頑固なんだよ モモちゃんに手伝ってもらったのにはちょっとマリーにはキドを押さえられないからね」

カノ「ねぇもう向いていい？」

モモ「うわぁカノさんなんでそんな隅で背を向けてるんですか!?」

キド「当然だろ!!」

A「さっきからキドちゃん怒りすぎ(笑)」

キド「Aがこんなことするから…！」

A「はいモモちゃんよろしく」

モモ「えっ？はい！団長さんスミマセン」

カノ「(…忘れられてないよね？)」

A「カノは自分でやるからよしとして…」

カノ「！？」

A「よし！キド完了☆そのままだぞ」

キド「……っ」

A「しょうがないからカノくんもやってあげるか」

カノ「いや自分でやるから!!」

…

エネ「暇ですね〜ご主人何か喋って下さいよ〜」

セト「シンタローさん生きてまs 「反応なし」…マリー早いっす」

シンタロー「なんか…納得いかねぇ…」

エネ「ご主人が…喋った!!」

セト｢さっきの事でシンタローさんに助言しとくと Aは歳を比べられるの嫌ってるんすよ｣

シンタロー｢…遅くね？｣

セト「…向こうは賑やかそうっすよね〜」

マリー「…A〜」

…

A「大変長らくお待たせいたしましたー」

モモ「アハハ…」

A 「エネちゃん準備はおk？」

エネ「バッチおkですっ！ご主人構えて構えて下さい！「おっおい…本当にこれで出るのか」

A「当然だ…なんならカノから出てきてもいいぞ」

カノ「本当に罰ゲームだね…」

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