【カゲプロ】メカクシ団No.00

任務4:「ドアをノックした 瞬間に」 ページ5

マリー「ただいまぁ!!」

セト「ただいまっす!!」

A「マリー♪」

マリー「A!!」

A「会いたかったぞ!!あぁほんとマリーちゃんは可愛いな〜」

マリー「ううん Aの方が絶対可愛い!!」

モモ「あそこにお花畑が見えます」

シンタロー「おいカノ 大丈夫か？」

カノ「これ大丈夫に見える？」

キド「立てないほど恐怖を感じたらしいな」

エネ「そんなに怖かったですか？」

キド「昔にいろいろあってな…その癖みたいなものだ」

マリー「A見てこれ」

セト「マリーが悩みに悩んで選んだマグカップっす」

A「なっなんと!!マリーが俺の為に…!!!嬉しいよ!!」

マリー「良かった(*´∀｀)」

A「でも俺のマグカップなかったか？」

カノ「前にマリーが派手に割ったよ」

マリー「ごめんなさい…大事にとっておいたんだけど全部割っちゃったの…」

A「そうか怪我はなかったか？ またマリーが俺の為に選んでくれたんだ気にしていない」

モモ「優しいですねA…ちゃん？さん？」

カノ「僕以外にはね」

A「カノにも優しいと思うぞ それより自己紹介がまだだったね No.00Aこれでも18歳」

シンタロー「じゃあ俺と同い年か…」

セト「あっでもAの誕生日ってまだ先じゃなかったっすか？」

シンタロー「ふっ ってことは俺が一番年上だな」

キド「ばかっ余計なことを…」

セト「あっ」

シンタロー「？」

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