【カゲプロ】メカクシ団No.00

任務21:「三日月が赤く燃え上がる」 ページ22

シンタロー&キド 「食った…ぞ！」

カノ&セト「完食…」


A&エネ「よし！」

マリー&モモ「できたー！」


A「っておい！何完食してくれてんだ！？」

マリー「私達のご飯…」

モモ「どういうつもり！？」

エネ「ご説明を！」


シンタロー「(お前らを助けた…なんて言えないしな…こここはカノに任すか)」

カノ「すごくお腹減ってて待てなかったんだよね〜目の前にご馳走があるのに待てなんて出来ないよ」

A「嘘乙！」

セト「本当っすよ？」

キド「あぁ…申し訳ない」

A「まぁ倒れこむほど美味しくて食べ過ぎたんなら仕方ないか」

モモ「そっちがクッキー作ってとか言ったのに許しちゃうんですか!?」

A「こういう心も大事って事」

マリー「じゃあ私たちのご飯は…？」

A「…仕方ないがクッキーだ」

マリー「えー( ´△｀)」

A「…明日！どこか食べに行こう！そこの4人は留守番な 」

エネ「私も行ってもいいんですか!?」

A「？勿論さ ガールズトークでもしようじゃないか」

キド「俺も一応女…」

カノ「ww」

マリー「楽しみ〜」

モモ「ねぇ〜」

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