44話ーリクエストー(志蘭) ページ4
A目線
今からそらるさんかうらたさんに壁ドンするんだけど…
やっば、身長差最高です。
うらた「…そらるさん」
そらる「はい、なんでしょう」
うらた「身長何センチですか？」
そらる「天月と一緒です」
天月「僕176センチ！！！！(^O^)／」
うらた「(´；ω；｀)」
そらる「はいはい、やるよー」
やったんだよ。そらるさんが上からうらたさんを見下ろす感じ。うらたさん超赤面。( ＾p＾)
A「写真撮っていい？」
96猫「わしも。」
うらた「駄目だろ！！！もういいだろ！！」
A「えぇー…」
坂田「んじゃあ次行こー」
まふまふ目線
全員「王様だーーれだ！！！」
センラ「おぉ、僕や。」
浦島坂「ﾋｪｯ」
え、何今の声。浦島坂？？
『ここから小声入りまーすby志蘭』
まふまふ「どしたの三人とも」
志麻「あいつに王様やらせちゃいけんぞ…」
うらた「仕方ない…あれをやるぞ…」
坂田「マジで…？？あれやるの…？？」
志麻「ﾀﾋぬよりマシや…」
天月「なになになになに」
浦島坂「せーのっ！」
『小声終わりまーすby志蘭』
うらた「…センラ公爵！？何故このような場所に！？」
志麻「ここは庶民が集まる酒場、貴方様にはふさわしくありません！」
坂田「早くお城にお戻りを！」
センラくんを志麻くんが部屋から出した。坂田ドア閉めた。うらたさん鍵閉めた。
A「何そのコンビネーション」
96猫「あんたら前の王様ゲームどんな命令させられたの…」
志麻「それ聞く…？？？俺は、あの童〇を殺すセーター着させられた…」
天月「えぇ…」
うらた「俺はぶりっ子でツイートさせられた…」
A「うわぉ…」
坂田「俺外で素数大声で数えながら走らされた…」
96猫「ﾋｨ…」
うらた「坂田が一番やばいだろ…」
まふまふ「ま、まぁセンラくんを王様にさせてはいけないということがわかったから次行こうか…終わったら入れてやろう…」
そらる「センラくん怖し…」
全「王様だーれだ！！」
まふまふ「僕っ！！！！じゃあ、4番が僕の考えたセリフを言う！！！」
A「おっ、僕だ。」
まふまふ「じゃあこれ！どうぞ！！！感情込めてね！」
A「…中二病あふれるセリフだね。長いな。うん。言おう。」
天月「ﾜｸﾜｸ」
そらる「感情込めるって難しいよなぁ」
まふまふ「このすばから引っ張ってきたけどね」
『サブ作者が考えるのめんどかったのバラなさいでまふまふさん。メタいよ。by志蘭』
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トーラン☆★(プロフ) - だっちさん» ありがとうございます！頑張ります！！ (2020年2月22日 22時) (
レス) id: ef74c206a1 (このIDを非表示/違反報告)
だっち(プロフ) - ご無理のないように、作者さんのペースで更新頑張ってください！楽しみにしてます!! (2020年2月21日 18時) (携帯から) (レス) id: 7167dc6512 (このIDを非表示/違反報告)
トーラン☆★(プロフ) - だっちさん» 全然大丈夫ですよ！指摘ありがとうございました！！そうだったんですね！楽しみにしてくれる方がいれば、私も頑張れて励みになります！ありがとうございます！出来るだけ更新を早くしますので、これからも楽しんでくれると嬉しいです！！ (2020年2月21日 14時) (レス) id: 102dfb882a (このIDを非表示/違反報告)
だっち(プロフ) - トーラン☆★さん» いえ!!急な指摘失礼しました……m(__)mこの作品、かなり前から愛読させていただいています!!すごく面白くて、いつも更新楽しみにしてます!!これからもご無理のないように頑張ってください！ (2020年2月20日 18時) (携帯から) (レス) id: 7167dc6512 (このIDを非表示/違反報告)
トーラン☆★(プロフ) - だっちさん» こちらにも書いてくださりありがとうございます。変えてきました！ (2020年2月20日 14時) (レス) id: 52a3d3e933 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トーラン☆★ | 作成日時：2019年9月13日 15時
